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日常の色々な事

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メタリックチャイルドのAdvancedモードの攻略のコツ

メタリックチャイルドのAdvancedをクリアしたので改めてAdvancedの良かったところや悪かったところの感想を書いていきます。他にもどうしても勝てない方向けに攻略のコツも書いていきます。

今回も使っていたカスタムは商人のカバンでした。Advancedはノーマルに比べて武器比重が重くなっているのでアクションが下手な自分には商人のカバンは必須です。

クリア難易度はNORMALで、ランクは下の絵を見てください。

以前書いたものはこちらです。

メタリックチャイルドのミッションとバーチャルミッションの攻略のコツ

メタリックチャイルドのトロコンとチャレンジの感想

 

ボス選択画面

普通のモードとの違い(体感)

敵の数が多い

1部屋に出てくる敵の数がかなり増えています。体感1.5倍~2倍程度増えています。

敵の攻撃力が上がっている

雑魚敵の攻撃力が上がっている気がします。下手をすると数発でやられてしまいます。

武器スキルの攻撃力が上がっているけど体感できない

武器スキルの攻撃力が上がっているそうですが、敵の強化がすごすぎて体感できないです。

確かに普通のモードで遊ぶと武器スキルの威力に物足りなさを感じますが、あまり強くなった気がしないです。

バッテリーの消費が少なくなっている

普通のモードよりもスキル使用時のバッテリーの消費が少ない気がします。Advancedでは結構ポンポンスキルを使うことが出来ます。

良かったところ

無双感を味わえて爽快

敵が増えているので武器のスキルで吹っ飛ばすと無双感を感じられて楽しいです。
武器とコアを揃える必要があるのでハードルは高いですが、揃えられると無限にスキルを打ち続けてコンボ数とか、マルチキルがたくさん出て楽しいことになります。

立ち位置やタイミングを考えて動くアクションが楽しい

敵の数が増えているので愚直に攻撃をしていると囲まれてやられてしまいます。ちゃんと自分の立ち位置や攻撃・投げ・スキルのタイミングを考えないと敵の攻撃によってキャンセルされやられてしまいます。

死なないために立ち回りを常に考えないといけない難易度はスリルがあります。

悪かったところ

遠距離ハメされる

敵の数が増えると言うことは、遠距離攻撃をする敵も増えると言うことです。遠距離攻撃をする敵が増えたので弾幕が凄いことになります。

コアをしっかり揃えないとノーダメージクリアは不可能です。下手をすると何もせずに逃げ回ることしかできなくなります。

中型の敵が複数体出てハメ殺される

中型の敵が1部屋に複数出ることがあります。中型の敵はスーパーアーマーを待っていて雑魚より攻撃力が高いので、片方に集中していたらもう片方にやられてしまいます。攻略のためにはヒットアンドアウェイでチクチク攻撃するしかなくて、つまらなくなります。

武器スキルの攻撃力アップが地味

Advancedモードは武器スキルの攻撃力がアップしているそうなのですが、敵の強化がすごくてスキルの攻撃力アップの恩恵を感じられません。

さらに敵が頻繁に遠距離攻撃をしてくるため、使える武器が制限されてしまい多くの武器とスキルの持ち味が生かせません。

攻略のコツ

好きな武器が出るまで武器ガチャをする

商人のカバンのカスタムを使って、自分の得意な武器が出るまでリスタートを繰り返します。

立ち止まらないで常に動き続ける

立ち止まってしまうと敵に囲まれてボコボコにされてしまいます。なので常に動き続けます。通常攻撃もコンボをつながずに1回1回しないとスーパーアーマーを持っている敵から攻撃を受けてキャンセルされられます。

動きのある武器スキルを使用する

ロナが立ち止まる系のスキルはスキル発動前に敵の攻撃を受けて、スキル発動がキャンセルされます。そのため動き回りながら使用できるスキルがおすすめです。

オススメ武器

アサシンソード

アサシンソードのスキルはバリアを張りつつ敵へ突進するものです。遠距離攻撃も近距離攻撃も気にしないで出せるので、弾幕の多いAdvancedモードではキャンセルされにくく出せる便利なスキルです。

ラッシュソード

ラッシュソードのスキルもアサシンソード同様にバリアを張りつつ敵へ突進するものです。アサシンソード同様に遠距離攻撃も近距離攻撃も気にしないで出せるので、弾幕の多いAdvancedモードではキャンセルされにくく出せる便利なスキルです。

しかし、アサシンソードよりも発動が遅くスピードも遅いのでアサシンソードの方がおすすめです。

エスケーパー

エスケーパーのスキルは回避しながら地雷を置くスキルです。敵から逃げながら地雷を置けるうえに地雷の攻撃は範囲攻撃になるのでAdvancedモードのように大量の敵から追われるときは効果的にダメージを与えられます。

デッドリーグラブ

デッドリークラブのスキルはパンチを打ちながら前に進みます。遠距離攻撃には対応できませんが、自分で進む方向や回避によるキャンセルも効くので足場が狭い場所や自信で思うようにコントロールしたい人におすすめです。

感想

Advanceモードはやっていてストレスの多いモードでした。上級者向けとしてもバランス調整が入る気がします。現状のままだと、武器とコアのガチャに成功しない限りは遠距離の弾幕から逃げながらヒットアンドアウェイでチクチク攻撃するかやられてしまうかでストレスがたまるモードになっています。

英語が使えたらもっと仕事が楽になるし、海外の動画をいっぱい見る

もしも英語が使えたら仕事がもっと楽になります。
ソフトウェア開発の仕事をしているのですが、最新の技術は基本的に英語になっています。今はGoogle翻訳を使って何とか見ている状況ですが辛いです。

最新の技術だけでなく、マイナーな使い方やエラーの原因や解決方法がのっているサイトも英語のサイトが多くてほとほと困っています。

まだ文字であれば翻訳サイトやブラウザの翻訳機能を使えば微妙な日本語になりますがギリギリ読み取れるようになりますが、カンファレンスや勉強会やラーニング動画の場合は動画なので英語を聞く能力が必要になってもう無理です。

自動翻訳字幕のあるサイトであっても精度が悪くて日本語として意味不明なので、今は全然見れないですが英語が使えたらそういうサイトももっと見ることが出来るのかなと思います。

 

Vivy -Fluorite Eye's Song- の漫画 2巻の感想

Vivy -Fluorite Eye's Song- 2巻の漫画を読んだのでその感想です。

アニメでやっていたVivy-Fluorite Eye's Song-のコミカライズしたもので、アニメと漫画の媒体の違いもあるかと思いますが内容も色々な点が違いました。
特にルクレールやエリザベスについての描画がアニメより多くて良い感じに補完されています。アニメを見ていない人は当然楽しめますが、アニメの内容を知っている人はより楽しんで読めると思います。

ストーリーはアニメと同じなのでネタバレありで感想を書いていきます。

ストーリーの範囲

落陽事件のシンギュラリティポイントの開始からエリザベスと戦うところまで、アニメで言うと3~4話の途中までの話が描かれています。

アニメでは、描ききれなかったルクレールエステラを疑うことになった契機やエリザベスが破棄ではなく捨てられたのかや心の言葉や説明も含まれていてこれを読むとよりアニメも理解できると思います。

良かったところ

例のダサいポーズがアクリルスタンド化

ヴィヴィのグッズ化や控室のライブ映像が流れるなどニーアランドでのヴィヴィの人気が描かれていますが、その中に例のポーズのアクリルスタンドがあったのが笑いました。

直前のシーンまではアニメと同じくライブ中の綺麗なコマだったので不意打ちのグッズに面食らいました。

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出典:Vivy -Fluorite Eye's Song- 2巻

コマの使い方が面白い

漫画はコマで区切られて絵が組み立てられていますが、コマの使い方が面白いです。

例えば下のシーンは宇宙ホテルの窓から宇宙を覗いているシーンなのですが、枠が窓の形になっています。前回同様に通信の吹き出しにAIのアイコンが付いていたり、吹き出しだけのコマがあったりと見ていて新鮮味を感じます。

他にもAIが初めて出てきたときにはコマをぶち抜いて大きく見せたりと魅力的になっています。

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出典:Vivy -Fluorite Eye's Song- 2巻

 ルクレールからエステラへの信頼を感じられるところが良い

下のようなアニメではあまり描かれていなかった前オーナーがいたときのエステラとルクレールの思い出やルクレールから聞くエステラの人物像を語るコマが漫画では追加されています。

追加されたコマはあまり多くないですが、この話があることによってルクレールエステラを信じていたことと信じられなくなったときの説得力が増しています。

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出典:Vivy -Fluorite Eye's Song- 2巻

ルクレールエステラを疑うようになった契機がエリザベスの約束でびっくりした

ルクレールエステラを疑うことになった契機は、前オーナーの意思を継いでサンライズのオーナーを引き継いだ時にエステラが微笑んでいたことでした。
エステラはエリザベスとの「いつも笑顔でいようよ」と言う約束を守っていた結果なのですが、ルクレールにとっては前オーナーがなくなったことがうれしくて微笑んでいたように見えてしまい疑いを持ったということになります。

この流れを見て、ルクレールにもエステラにも感情移入できてやるせなくなりました。
アニメを見ていた時には思いもしなかった出来事にハッと驚きと共にアハ体験的なスッキリ感を感じました。

電卓のルーツは垣谷ユウゴになっていて驚いた

ヴィヴィとエリザベスが戦うときにエリザベスが言う「電卓にしてやる」と言うセリフも補完されていました。実験に失敗したエリザベスは垣谷ユウゴに拾われますが、その際に、捨てられた状態でも演算機能は無事だったことから失敗作でも電卓よりは使えると言われて電卓が出てきました。

他にも戦闘用プログラムを入れることで電卓よりも使えることを証明しようとしたりとエリザベスにとって拾われた時のセリフが大切だと感じました。

感想

1巻を読んだときにアニメの内容をなぞるわけではないことは理解していましたが、2巻はその比ではありませんでした。

アニメを見たときに「何となくそうかな?」と思っていたことが、漫画では丁寧に補完されていたりキャラの様子が強調されていたりとストーリーを知っているのにも関わらず漫画の先がとても気になり気が付いたら読み終わってました。

マツモトとの口論に集中して一向に仕事をしないヴィヴィに対してエステラが激怒したり、人形だと思っていたマツモトがしゃべった事にユズカが驚いたりとシリアスな内容が多い落陽事件にもかかわらずにキャラの笑顔が多かったりギャグっぽいシーンが多くて暗くならずに楽しく読むことができました。

このレベルの補完が先の巻でもされるのならば、補完内容だけで1巻分できる内容になりそうなのでとても楽しみです。

【ネタバレなし】映画 ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密を見てきました。ファンタスティック・ビーストだけの楽しさだけでなく、ハリー・ポッターであった小ネタがたくさん出てきてファンタスティック・ビーストとハリー・ポッターの両ファンが楽しめる内容かなと思います。

ハリー・ポッターやファンタスティック・ビーストに詳しくない一般人の意見ですが、前作を見ていないとか、面白いの?とか見に行くのを悩んでいる人にとって参考になれば参考です。

 

本作の立ち位置

シリーズでストーリーのつながりはあるの?

ハリー・ポッターとファンタスティック・ビーストは世界観を共有しており、登場人物も一部共有しています。

共有している関係上、全作品に繋がりはあります。

ただ、ファンタスティック・ビーストはハリー・ポッターよりも過去の出来事なので発生する事件の関係性はほぼほぼないです。

どこまで見てから映画を見るべき?

ハリー・ポッターが8作とファンタスティック・ビーストが2作+今作と全部で10作を見てから行くのはかなり負担です。

直接的にストーリーが繋がっているのはファンタスティック・ビーストシリーズだけなのでファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生の2つを見ていかないと話が通じないので、見てみてることおすすめします。

良かったところ

ジェイコブが愉快

ファンタスティックビーストの1作目から出ている唯一のマグルのパン屋さんは今作でも愉快なキャラクターになっています。

何故かフライパンを持って集合したり、キリンとダンスしたり、ホグワーツの生徒に杖でマウント取っていたりとビジュアルで楽しさを伝えてくれます。

シリアスなシーンが多く重い雰囲気が多い今作ではニフラーと並んで良い感じの清涼感を与えてくれます。

ハリー・ポッターの小ネタが色々あってうれしい

最終決戦前の集合場所として、ホグズミードとホグワーツが使用されます。短いやり取りのなかで、クディッチをしている生徒やスリザリンにイタズラされるなどハリー・ポッターの時に感じたホグワーツらしさが感じられて良かったです。他にも百味ビーンズや噛みつく本、スディッチのボールなど色んな小ネタがありました。

ニートと仲間が楽しい

監獄の見張りをしているベビーマンティコアに襲われないように、変なカニっぽい動きを真似しながら助けに来たり、閉じ込められたピケットが鍵を外してニートを助けに来たりと魔法動物関連は見てて楽しいです。おなじみのトランクに足が生えて自分でニュートに戻ってこれるようになっているのは笑いました。

他にもピケットの伸ばした手をテディが掴むかと思いきやピケットの後ろにあるコインに手を伸ばしていたところも笑いました。ピケットの顔から「そっち!?」という雰囲気が滲み出てました。

イマイチなところ

魔法動物より人に焦点が当たってる

今作から登場した魔法動物は、ただの舞台装置的な役割しかなく魔法動物である意味が薄かったように感じました。唯一の見せ場は監獄だったのですが、監獄の処刑ギミックと侵入者撃退装置ぐらいの役割しかなくもっとウンチクを聞きたかったです。

せっかく2作目で「グリンデルバルドは魔法動物をなめている」的な話を決め顔で言っていたので、今作でも一緒に敵と戦ったり、特性を生かして事態を解決したりしてほしかったです。

話がダンブルドアのお使いになっている

ハリー・ポッターの最後でも感じましたが、ダンブルドアの指示に従って動いているだけのストーリーでした。

そのため、登場人物は何も考えなくて只々ダンブルドアの言ったことに対して盲目的に従っているだけなので、ストーリー的にキャラの魅力が半減したり物語のアップダウンがなく淡々と進んでいました。

グリンデルバルトを混乱されるために、多重の作戦を展開すると言っておきながら全部ダンブルドアの作戦通りでしたと言う結末もイマイチでした。

ダンブルドアの秘密がショボい

サブタイトルになっているダンブルドアの秘密がショボかったです。

と言うか黒い魔法使いの誕生で秘密はほとんど出ていて、今作ではその理由や詳細を語ってくれるだけなので名前負け感が凄いです。

ネタバレになるので詳しくは書かないですが、アルバスダンブルドアの秘密ではなくダンブルドア家の秘密が若干引っかけになっている程度なので驚きもありませんでした。

感想

魔法動物については、今までのファンタスティック・ビースト同様に迫力があったり、奇妙なものが出てくるので見ていて楽しいものでした。一方で魔法使い同士の戦いが本格化する内容になっているので魔法動物が生かしにくいのか、そこまで登場が多くなくウンチクも少なくて動物園的なワクワクは少なかったです。

他にも同時進行的に複数のことが進むのでストーリーが把握しにくかったり、唐突に感じるところだったり、最終的な結論が微妙であったりと不満点が色々とある作品かなと思いました。

一方で世界観や小ネタなどはハリー・ポッターを強く意識しており、ハリー・ポッターからちゃんと見直せばより楽しめる作品かなと思います。おそらく一回で全部見つけることもできないと思うので何回見ても楽しめる作品かなと思います。

 

 

 

 

川崎大師近くの梅好 鴨のあぶらを100%生かした鴨せいろがおいしい

川崎大師近くの梅好で鴨せいろを食べました。川崎大師の近くには複数の蕎麦屋で鴨せいろを食べてみましたが、このお店のきざみ鴨せいろが一番おいしかったです。

お店の入り口には自動で回る石臼が置いてあり、タイミングが良ければ実際に石臼でそばを引くところも観ることが出来ます。

きざみ鴨せいろは鴨のあぶらを最大限味わえる容器のおかげで、口に入れた瞬間に鴨の旨味が口いっぱいに広がって今まで食べた鴨せいろとの違いに驚愕しました。この鴨せいろを食べてしまうと他の鴨せいろでは満足できなくなり、リピートしてしまいました。

きざみ鴨せいろf:id:mink0212:20220405203659j:image

鴨汁を入れる容器が円柱の形をしている珍しいせいろです。この容器のお陰で鴨のあぶらの密度が増してたっぷりとそばに絡み、まるでラーメンのような濃厚な鴨のあぶらと美味しさがダイレクトに味わえます。

そばが二段重ねになっていて量があるように見えますが美味しさに衝撃を浮けているうちにあっという間に食べ終わっています。

おすすめの食べ方は一段目はそのまま食べて、二段目はそばにわさびをつけて食べる方法です。濃厚なあぶらで口が油っぽくなったところで、ワサビの清涼感を感じられて100%楽しめます。

 

鴨せいろf:id:mink0212:20220405204726j:image

写真は鴨南蛮そばとカレーパンです。ゴロゴロとした鴨の肉が入っていて食べこたえがありました。きざみ鴨せいろを食べた後でしたので、ちょっと物足りない感がありましたが、こちらはそばの美味しさを味わえました。

鴨の旨味が控えめな代わりに、そばの食感やツルツルとしたのど越しが前面に押し出されて、そばの食感や鴨肉の触感とネギの味がおいしいそばでした。

 

鶏竜田揚げせいろf:id:mink0212:20220405205231j:image

鶏竜田とせいろのセットです。写真を見てわかる通り鶏竜田がかなり大きいです。さらに、下味もしっかり衣も固めに揚げてあるので食べこたえ十分です。

結構ボリューミーなのでちょっとした油ものを食べたいときに頼むとひどい目に遭いますが、ガッツリしたものを食べたいときにピッタリです。

熱々で肉感たっぷりな竜田を食べた後に、冷たくツルッとしたそばを食べると温度差に得も言われぬ味わいになります。

 

カレーパンf:id:mink0212:20220405204414j:image

カリカリに揚げられた厚めの衣の中に、ピリ辛なカレーが入っています。パン部分もしっかりしていて、まるで揚げパン+カレーパンを食べているような満足感です。

どのそばものど越しが良く、あっという間に食べ終わって物足りない感があるときなどはデザート代わりにカレーパンを食べて満腹になります。

毎度毎度、注文してから揚げるようなので10分程度時間がかかりますが揚げたての味は格別です。アツアツなので火傷に注意です。

 

お店の場所

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ベイブレードは色んな場所で遊べたけど家の中では注意

ベイブレード直撃世代だったので、たくさん思い出があります。

おもちゃ屋に行くのに自転車で30分以上、町に出るには琵琶湖を超えた方が早いレベルの田舎に住んでいたのでベイブレードを手に入れるだけでも一苦労でした。

子供の頃でしたので買ってもらえるチャンスも少なくてベイブレードの台なんてものはなく、家の床に直に回して周りのものを壊して怒られることもしばしばでした。

最終的に友達の家であったり、家の前の道路でやったりと家の外でやるように約束と言う名の命令をされて渋々していましたが、やっぱり変なところに飛んで冷や冷やしました。

そこまで色々な制限がありながらも、友達と一緒に漫画のキャラが使っているものや自分オリジナルなものなど色んな種類を見せ合い戦わせあうのがとても楽しかったです。

デスクまわりどころかデスクがない

今週のお題「デスクまわり」と言うことでデスクを見ようとしたら何もありませんでした。

そもそも、リモートワーク用に選んだ家でもないので机が家にないどころか置く場所すらありませんでした。

そこで苦肉の策として下のローテブルを購入して下において、この上にノートPC、マウスを置いて作業をしています。

 

 

こんな環境なので、あえて言うならば仕事用のデスクの周りは地面・ノートPC・マウス・イヤホンの4つが置いてあります。

細かいものはリモートワーク用に買いそろえたもの - 日常の色々な事に書きましたので興味があればどうぞ、なかなかリモートワークがはかどるものを紹介しています。

 

一方でPC・ゲーム用のデスクはかなり充実しています。

デスクの上にはディスプレイ・PS4PSVR・マウス・キーボード・外付けHDD・BDドライブ・PC用ヘッドホン、PS4用ヘッドホン・スマホVRウォークマン用スピーカー、デスクの隣にはゲーミングPCと仕事用の環境と打って変わって色々なものが置いてあります。

スピーカーはこんな感じのなので、そこまで大きくはないです。

 

 

正直、遊び用デスクの一部を仕事用のデスクとして使用すればもっと広々と仕事をすることが出来るかと思いますが、実はこのミニマムな仕事デスクの方が姿勢が自由で仕事をするうえで楽でメリットが多いことに気が付きました。