ドルフィンウェーブ初のコラボカフェ「カフェカナロア出張店 in 秋葉原」が始まったので、初日の13時から行ってきました。
作中に出てくる「カフェカナロア」がそのまま秋葉原に出張してきた、というコンセプトのコラボカフェです。最新のイベントでもちょっと言及がありましたね。
開催期間は2026年8月14日(金)~8月23日(日)なので、まだこれから行ける人も多いと思います。
この記事は、入店から退店までの流れ・注意点・実際に頼んだメニューの感想を、当日のシミュレーションに使えるようにまとめたガイドです。「予約は取ったけど勝手が分からない」「何を頼むか先に決めておきたい」という人向けの内容になっています。
【2026年8月17日 追記】8月17日(月)の5部(19:00~20:30)にも行ってきたので、残りのメニュー5品(住乃絵紫苑・伊澄桐利のドリンク、カナロア特製エッグパン、アイスクリームカップ、カナロアのカフェラテ)の感想と、初日から変わっていた運用を追記しました。これで飲食メニューは全10種コンプリートです。
目次
コラボカフェ概要
- イベント名:ドルフィンウェーブコラボ カフェカナロア出張店 in 秋葉原
- 会場:Clove Lounge Cafe & Bar 秋葉原(東京都千代田区神田佐久間町1-13 チョムチョム秋葉原 6F)
- 開催期間:2026年8月14日(金)~8月23日(日)
- 利用形態:事前予約制・完全入替制(1部90分)
- 料金:席料は500円(予約時)。飲食・グッズの代金(おひとり様1品以上の注文が必要)
時間帯は5部制で、以下のように区切られています。
- 1部 11:00~12:30
- 2部 13:00~14:30
- 3部 15:00~16:30
- 4部 17:00~18:30
- 5部 19:00~20:30
ラストオーダーは各回の終了時間の30分前までです。90分あるので一見余裕そうですが、後述するとおり料理の提供に時間がかかるので、実際はそこまでのんびりはできません。

はじめに:この記事の想定読者
この記事は、次のような人をイメージして書いています。
- ドルウェブのプレイヤーで、これからカフェカナロア出張店に行く人
- Clove Loungeのコラボカフェが初めてで、当日の流れを知っておきたい人
- 「注文はどうやるの?」「特典はどのタイミングでもらえるの?」といった細かいところで失敗したくない人
ドルウェブ初のコラボカフェということもあって、前例がなくて調べにくい部分が多かったので、そのあたりを中心に書いています。
会場までの行き方
秋葉原駅からのルート
- JR秋葉原駅の中央改札を出ます。ブルーアーカイブのショップがあるので、それが目印になります。
- 改札を出たらそのまま直進して、道路を渡ります。ヨドバシカメラが見えていればルートは合っています。
- ヨドバシの隣のビル(チョムチョム秋葉原)に入り、6階へ上がります。
- 6階に着くと、正面にカードショップがあります。会場はそのカードショップの左手です。
フロアに着くと「ご利用のお客様は左手『Clove Lounge』へお進みください」という案内看板が出ているので、迷うことはないと思います。看板の横に利用案内(Instructions)も貼ってあるので、並んでいる間に読んでおくと当日の流れが頭に入ります。

利用の流れ:入店から退店まで
1. 入口前の列に並ぶ
- 会場に着いたら、入口付近にできている列に並びます。
- 入替制なので、前の部のお客さんが出てから案内が始まります。時間より早く着いても中には入れません。
2. 受付(予約者名を伝えてQRコードを受け取る)
- 時間になったら、入口で予約した人の名前を伝えます。
- そこで利用ルールの説明書きと、注文用のQRコードを受け取ります。
- 受付が済んだら、一組ずつ店員さんに席まで案内してもらいます。
3. 着席と説明
- 席に着くと、これも一組ずつ説明があります。全員に一斉アナウンス、ではないので落ち着いて聞けます。
- テーブルの上には、来店特典のA3ランチョンマット(紙)が裏向けに置いてあります。紙なので汚れる前に片付けましょう。
- ほかに飲食メニューとグッズメニューが置かれています。
説明される内容は、だいたい以下の4点でした。
- 注文方法:飲食もグッズも、すべて卓上のQRコードから注文します。
- 時間:ラストオーダーは各回の終了時間の30分前まで。
- フォトスポット:上半身パネルは自由に動かしてよいが、そのテーブルで飲食するのはNG。
- お水:セルフサービス。
【8月17日 追記:説明のタイミングが変わっていました】
- 17日の5部では、開始10分前に入口で並んでいる人全員にまとめて説明が行われていました。初日のように席で一組ずつ、ではなくなっていたので、時間ぎりぎりに着くと説明を聞き逃す形になります。
- とはいえ、後から来た人にはその都度個別に説明してくれていたので、遅れても案内が受けられないわけではありません。ただ、落ち着いて聞きたいなら10分前には列に並んでおくのが無難です。
- 説明内容も1点増えていて、「プチハニートーストは提供に時間がかかる」と先に案内されるようになっていました。初日にはなかった注意なので、実際に時間がかかって困った人が多かったのだと思います。ハニトーを頼むつもりなら、着席後すぐの注文が本当に大事です。
4. QRコードから注文する
- スタートの合図などはなく、自分のスマホで卓上のQRコードを読み込んで、そこから飲食もグッズも注文します。紙の注文シートはありません。
- この注文システムがLINEの機能を使っているので、LINEを入れているスマホで行った方がスムーズです。
- 何らかの理由でQRが使えない場合はスタッフに声をかけてください、という案内も出ています。
5. 商品を受け取る
- グッズは店員さんがそのまま席まで持ってきてくれます。物販列に並ぶ、みたいな手間はありません。後述しますが、ディスプレイにサンプルがあるのでそれを見て考えることも出来ます。
- グッズの提供はかなり早くて、一緒に頼んだ料理より先に届きました。
- フードとドリンクは、注文してから20分~30分近くかかります。ここが一番の時間の使いどころです。
6. 会計
- レジは入口の横にあります。帰るときにQRコードをレジまで持って行って清算します。
- 会計のタイミングで、グッズ購入特典のステッカーとリピート特典のポイントカードがもらえます。
7. 退店
- ランチョンマットはA3サイズあるので、折らずに持って帰りたい人は袋の準備をしておくと安心です。
- お手洗いや喫煙所の利用も案内された時間内に、というルールなので、退店ギリギリに動かないほうが無難です。
注意事項:失敗しがちなポイントまとめ
時間配分に注意
- 注文から料理が来るまで20分~30分近くかかります。90分あるとはいえ、着席・説明・注文で最初の10分は消えるので、追加注文を考えているならかなり早めに動く必要があります。
- ラストオーダーが終了30分前なので、「1品目を食べ終わってから2品目を考える」だと間に合わないことがあります。頼むものは並んでいる間にだいたい決めておくのがおすすめです。
- 【8/17追記】特に時間がかかるのはプチハニートーストです。17日時点では、入店前の説明で「ハニトーは時間がかかります」と先に案内されるようになっていました。頼むなら着席直後に注文して、待っている間にフォトスポットへ、という動きが正解です。
提供ミスがそこそこある
- 初日は店員さんが席や料理を間違えることがありました。
- 届いた料理が自分の注文と違ったら、遠慮せずその場で確認したほうがいいです。時間が押している分、後で気づくと取り返しがつきません。
- 【8/17追記】これは初日だけの話ではありませんでした。3日後に行ったときも提供ミスがあり、伊澄桐利のドリンクを頼んだのに、ストローに掛かっていたキャラタグが住乃絵紫苑のものでした。
- タグはドリンクを識別する目印でもあるので、ここが入れ替わると「そもそも中身が頼んだドリンクなのか」が分からなくなります。キャラドリンクを複数人で頼むときは特に、届いた時点でタグとメニューを照らし合わせるのがおすすめです。
- タグは持ち帰れる実質的な特典なので、推しのタグ目当てで頼んでいる場合は違っていたらその場で言うべきです。飲み終わってからでは取り替えようがありません。
グッズだけの購入はできない
- おひとり様1品以上の注文が必須で、グッズのみの購入はできません。
- 逆に言えば、一番安い660円のメニューを頼めばグッズは買えるので、「グッズ目当てだけどそんなに食べられない」という人はアイスクリームカップやエッグパンで条件を満たせます。【8/17追記】この2つは実際に食べてどちらも満足度が高かったので、妥協で選ぶメニューではありません(後述の感想参照)。
フォトスポットのパネルは重い
- 上半身パネルは動かしてOKですが、地味に重いので動かすときは注意です。倒すと大惨事なので、両手でしっかり持ちましょう。
- フォトスポットのテーブルで飲食するのは禁止です。ドリンクと一緒に撮りたい場合は、自分の席に持ち帰ってから撮ることになります。
店内の雰囲気
入口横の大きな書き下ろしイラスト
- 入口を入ってすぐの壁に、書き下ろし衣装のドルフィンたちが並んだ大きなイラストが貼られています。
- カナロアの制服をイメージした白+水色の水着姿で、トレイやメニューを持って給仕している構図です。これがかなり良くて、着席前からテンションが上がります。

フォトスポット(上半身パネル)
- 店内中央のテーブルがフォトスポットになっていて、咲宮入華・風見エレン・伊澄桐利・住乃絵紫苑の水着衣装の上半身パネルが置かれています。
- 背景の壁には、カナロアを意識したビーチの絵が描かれています。パラソルまで実物が立っているので、写真だけ見ると本当に海の家です。
- パネルは動かしてよいので、推しを前に持ってきて撮る、みたいなことができます。


BGM
- BGMはドルウェブのゲーム内BGMがそのまま流れています。
- いつもホーム画面で聞いている曲やカナロアの曲が流れているので、「本当にカフェカナロアに来ている」感がかなり強いです。ここは満足度が高かったポイントでした。
奥のディスプレイ
- 店の奥のディスプレイには、購入できるグッズの現物が飾られています。
- 特典のA3ランチョンマットも全4種が並べて展示されているので、自分が何を引いたかの答え合わせができます。


フード&ドリンクの感想
ここからは、実際に注文したメニューの感想をカード形式でまとめていきます。
メニューはフード・デザートが4種、ドリンクが6種というシンプルな構成です。「どれを頼むか迷っている」「甘さの方向性を知りたい」というときの参考になれば幸いです。
これで飲食メニューはフード・デザート4種+ドリンク6種の全10種を制覇しました。改めて並べると、当たりはプチハニートースト、コスパ番長はカナロア特製エッグパン、意外性で面白かったのが伊澄桐利(キウイ)と住乃絵紫苑(紅茶)という感じです。
キャラドリンクの甘さの方向性をまとめておくと、咲宮入華=イチゴでやや薄め/風見エレン=駄菓子ラムネで甘さしっかり/伊澄桐利=キウイで甘→酸/住乃絵紫苑=紅茶でスッキリです。4種とも容器はカナロアロゴ入り+キャラタグ付きなので、見た目の満足度は横並びで高いです。
なお2回目もプチハニートーストを頼みました。何度食べても美味しいので、リピートする人はこれを軸に組むのがいいと思います。
グッズと特典
グッズラインナップ
- アクリルスタンド 各1,980円(税込)
- 缶バッジセット 各1,210円(税込)
- ダイカットステッカーセット 各1,100円(税込)
- B2タペストリー 各3,850円(税込)
- デスクマット 3,850円(税込)
一番ありがたいポイントとして、キャラクターものはすべて自分で選べます。ランダムではありません。推しが決まっている人はそれだけ買えばいいので、ブラインドで爆死する心配がないのは精神衛生上とても良かったです。

特典は3種類
- 来店特典:期間中、予約の上で来店するとA3ランチョンマットを1枚プレゼント(全4種・ランダム)。席に着いた時点でテーブルに裏向きで置かれています。
- 注文特典:フード・デザート・ドリンクを注文ごとにランダムコースターを1枚プレゼント。つまり頼めば頼むほど増えます。
- リピート特典:1来店につき1ポイントが貯まり、合計3ポイント集めると好きなキャラクターの限定A2ポスターがもらえます。
これとは別に、コラボカフェ限定グッズを3,000円(税込)購入するごとにステッカーが1枚もらえます(全4種・ランダム)。ステッカーとポイントカードは会計のタイミングで渡されるので、レジで渡されたものはその場で確認しておくと安心です。
ランダム特典はコースターとランチョンマットとステッカーの3つで、キャラを選べないのはここだけです。逆に言うと、有料のグッズは全部選べます。
【8/17追記】注文特典のコースターは全4種

- 注文特典のコースターは全4種で、咲宮入華・風見エレン・伊澄桐利・住乃絵紫苑が1人1種ずつ、それぞれ別の給仕ポーズで描かれています。地色もキャラごとに違うので、並べるとちゃんとセット感が出ます。
- 紫苑のコースターが他を圧倒しているので、おそらく私は NereÏdes のコーチです。ヴィーナさんと一緒にスミノエを愛でます。
- ドリンクのストローに掛かってくるキャラタグも同じ絵柄です。タグは本来「注文したキャラのもの」が付いてくる仕組みですが、前述のとおりここを間違えられたことがあるので、タグが目的なら届いた瞬間に確認してください。コースターのほうは完全ランダムなので、こちらは狙って揃えることはできません。
持ち物リスト&おすすめの楽しみ方
持って行くと安心なもの
- LINEが入ったスマホ:注文がLINEの機能を使ったQR方式なので、これがないと始まりません。同行者の分もそれぞれあると注文が早いです。
- モバイルバッテリー:注文も写真もスマホなので、残量が心もとない人は持っておくと安心です。
- A3が入る袋:ランチョンマットがA3の紙なので、折りたくない人は必須です。グッズもまとめて入ります。
おすすめの楽しみ方
- 注文は着席したらすぐに済ませてしまうのが正解です。提供に20~30分かかるので、待ち時間をフォトスポットの撮影に使うとちょうどいい配分になります。
- フォトスポットのパネルは動かせるので、待ち時間のうちに撮っておくと、料理が来てから慌てずに済みます。
- ドリンクは容器のロゴとキャラタグが可愛いので、飲む前に撮っておくのを忘れずに。特に炭酸系は氷が溶けると色が薄くなります。
- BGMがゲーム内の曲そのままなので、意識して聞いてみると「これホームの曲だ」となって楽しいです。せっかくなので、無音で過ごさずBGMも味わってほしいポイントです。
- 秋葉原駅前という立地なので、前後に他のショップを回る予定と組み合わせやすいです。90分で完全入替なので、時間は読みやすいほうだと思います。
まとめ:ドルウェブ初のコラボカフェとしてはかなり良かった
ドルウェブ初のコラボカフェということで、正直そこまで期待していなかったのですが、書き下ろしイラスト・フォトスポット・BGM・カナロアロゴ入りの食器と、「作中のカフェカナロアに来た」という体験の作り込みはしっかりしていました。
一方で、料理の提供が20~30分かかることと、提供ミスがそこそこあったのは事実なので、そこは時間に余裕を持って構えておいたほうがストレスがありません。
味の面ではプチハニートーストが頭ひとつ抜けて美味しかったので、迷っている人はまずこれを頼んでみてください。グッズもキャラを選んで買えるので、推しが決まっている人ほど満足度が高いカフェだと思います。
【8/17追記】2回行って分かったこと
- 飲食メニュー全10種を制覇した上でのおすすめ順は、①プチハニートースト(味)②カナロア特製エッグパン(660円でこの満足感)③伊澄桐利のドリンク(甘→酸の変化が面白い)です。ロコモコは皿のロゴが良いので「写真枠」として考えるとちょうどいいです。
- 案内の仕方は改善されていました。入店前の一斉説明に変わり、ハニトーの提供時間も先に案内されるようになっていたので、当日の見通しは立てやすくなっています。ただし説明が入店10分前に始まるので、時間ぎりぎりに着くのは損です。
- 一方で提供ミスは3日後も直っていませんでした。2回目は伊澄桐利のドリンクに住乃絵紫苑のタグが掛かってきました。案内は良くなっても現場のミスは別問題なので、届いたものは毎回自分で確認するのが結論です。
- 盛り付け方はうまくなっていました。特にハニトーは初回の場合ドバーと言う効果音が似合いそうなぐらい雑でしたが、2回目はとても綺麗に飾り付けられていました。ハニトー自体が頭悪い食べ物なので初回の雑さは雑さで好きですが、2回目もおしゃれカフェ感で良かったです。
- リピート特典は3ポイントでA2ポスターなので、狙うなら3回来店が必要です。1回あたり席料500円+飲食1品以上なので、最安構成(エッグパンかアイスクリームカップ)でも1回1,160円+、3回で3,500円程度は見ておく計算になります。
- 2回行ってもBGMと書き下ろしイラストのテンションは落ちません。むしろ2回目は流れが分かっているので、写真とメニューにじっくり時間を使えて満足度が上がりました。
開催は8月23日(日)までです。気になっている人は、期間内にぜひ一度足を運んでみてください。





















































