日常の色々な事

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階段から落ちたあの日

はてなインターネット文学賞「記憶に残っている、あの日」ということで、階段からコケて壁に穴をあけた日です。

ものすごく小さいころの話なので自身の記憶には残っていない(頭を打ったせいではないと思う)ですが、何かあるたびに家族から「壁に穴をあけるほど派手に階段から落ちたのに怪我一つなかった」と言われ続けたので、言われた記憶が残っちゃいました。

 

周りの人からしつこく言われ続けると、自身の体験したことのように思いだしてしまい、あいまいな記憶が結構嫌になります。