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日常の色々な事

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映画がいつの間にか半自動化されてた

Tohoの映画館で先週映画を見たのですが、購買(ジュースとかポップコーン買うところ)が近代化していてビックリしました。

 

近代化とは購買のレジが電子マネー専用と自動レジになっていて、店員とお客の間でお金の受け渡しが一切ないようになってました。

 

お金の受け渡しがないのは、コロナ禍の対策として良いと思いますが色々な点が追い付いていないので残念でした。

電子マネー専用レジですが、遠くから見たら今までの普通のレジと変わらないので列が出来ているときは自分の番まで電子マネー専用だとわからないです。

さらに、自分の番になって店員が注意してくれて初めてわかるので、店員によってはお金を払うまでわからないなんてこともあるかもと思いました。

自動レジは、お客の方にお金を入れる機械があるので遠くから見たときに気が付きますが何の機械なのかわからいので初回は戸惑いました。

人によっては使えないと言うこともあるかもしれないので、結構な挑戦だなと感じました。

自動レジにすることで、会計が自動的に終わるのなら時間の短縮になって良いかなと思うのですが、結局は店員側にある商品入力画面で会計を押さないといけないので、時間の短縮になってないのも残念でした

 

システムを導入して、ブラッシュアップしていくことでより便利になれば良いなと思います