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日常の色々な事

開発の考えや映画やアニメなど、ごちゃごちゃしたものを書いてます。

2022年の期待している秋アニメ

人気作の続編や新シリーズなど色々話題性のあるアニメが2022年秋についに始まりました。

新しく始まったアニメの1~2話を見てみましたが前評判が微妙だったり、特に期待してなかったのに予想以上に面白いものがありました。

完全に独断と偏見になりますが、面白かったアニメと作品を楽しめる人、感想など書いていきます。タイトルや絵の印象でつまらないと決めつけている人が感想によって見てみてみようと思ってもらえたらうれしいです。

 

SPY×FAMILY

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あらすじ

長きにわたり冷戦状態にあった東国と西国。西国の凄腕スパイの黄昏はある極秘任務を受け、精神科医ロイドに扮し家族を作ることになった。しかし、仮初めの家族になった娘のアーニャは心を読める超能力者、妻のヨルは凄腕の殺し屋で、お互いの正体を隠しつつ各々の思惑で家族を続け、黄昏のターゲットの息子の同級生としてアーニャを入学させて娘経由でターゲットに接触しようとするために四苦八苦する話です。

この作品を楽しめる人

日常系が好きな人

冷戦やスパイや殺し屋、超能力者と言った物騒なワードがちりばめられていますがどちらかと言うと偽装家族がバレないようにする内に本当の家族になっていく話が中心で難しい話や血生臭い話はほとんどないです。

黄昏は任務のためと割り切れずにアーニャに対して良き父親に、ヨルは生来の性格によって良き母親に、アーニャは孤児院に戻りたくないため色々と試行錯誤するところが日常系が好きな人には刺さるかと思います。

細かいことをスルーできる人

ちゃんと考えると色々設定が雑です。凄腕のスパイなのにアーニャの正体が超能力者だと言うことを調査できなかったのに、犬が超能力者だと言うことを突き止めたり、ヨルの不用心さで暗殺できたりと考えると矛盾や不自然なところが沢山出てきます。

それはそういうものだとスルー出来る人だと楽しめると思います。

感想

じっくりと見ると不自然なところが気になってしまいますが、何気なく見るとテンポが良くアニメーションも良く動いて見ていて面白いです。

黄昏の任務はアーニャにかかっているので色々とサポートしたり良き父親であろうと頑張るのですが、良くも悪くも黄昏の想定を超えたアーニャの行動に対するリアクションが見ていてクスっと笑えます。他にもヨルの天然とアーニャがかかわった時にとんでもない結果になったりとキャラとキャラの組み合わせがとても楽しいです。

機動戦士ガンダム 水星の魔女

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あらすじ

数多の企業が宇宙へ進出し、巨大な経済圏を構築する時代。

辺境の地・水星からアスティカシア高等専門学園に編入してきたスレッタ・マーキュリーが学園内で騒動を起こしつつ学園生活をする話です。

この作品を楽しめる人

決闘が好きな人

モビルスーツでの決闘がすべてを決定する学園なので決闘シーンが多いです。学園内の決闘なので安全だったり、戦略や戦術の難しい話がほとんどないので純粋にバトルするモビルスーツが楽しめます。

恋愛ものが好きな人

3話まで見たところ、主人公が学園にきてから婚約者ができました。さらにその上で別の人から告白をされているので結構恋愛ものも描かれるのかと思います。

なので三角関係とか、恋愛のヤキモキとかが好きな人にも刺さるのかなと思います。

ガンダムに興味はあるけど今までのガンダムにとっつきにくさを感じる人

ガンダムと言えば戦争が多いので必然的に難しい話や泥くさい展開が多くなりますが、今回は学園物で戦いもルール化された決闘なので話がシンプルで煌びやかな展開になっていて今までのシリーズよりも見やすいものになっています。

一応政治的な話も出てくるようですが、企業間の経済の話になっているため戦争よりも身近で分かりやすい内容になっているかと思います。

感想

始まる前からポリコレに屈したガンダムとか、学園物と聞いてガンダムブレーカーの悪夢を思い出して期待値は高くなかったですが、いざ見てみると比較的面白かったです。

主人公機がボッ立ちでファンネルを飛ばして相手を倒していたのでアニメーションとしてはちょっと微妙かなと思いました。他にも主人公がファンネルで倒した相手が、ストーリー重視のせいで3話で主人公機と同じ強化をしてファンネルを使ってきたのは残念でした。

一方でキャラ物としては、人見知りでおどおどした対応しかできないのに無自覚に相手をあおったり見事な小物ムーブを醸すキャラがいたりと楽しめます。事前の話題だったポリコレ要素については確かに主人公は女なのに婚約者も女で同性婚要素を出していますが、そこまで気になりませんでした。というのも結婚は学園卒業後の話だし、親に押し付けられた婚約者に買ったのが主人公だけだっただけなのでストーリーを邪魔することはなかったです。主人公の肌が褐色なのは特に気にならなかったです。

アキバ冥途戦争

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あらすじ

1999年、春、秋葉原。かわいいメイドに憧れる和平なごみがメイドカフェ・とんとことんで働けることになり、同期の新人メイドと萌えあり、抗争ありの大騒ぎな日々を送る話です。

この作品を楽しめる人

メイドアニメが好きな人

モブを含めて色々なメイドが多く登場します。主人公が属するメイドカフェだけでなく、抗争相手のメイドカフェのモブメイドもかわいくてアニメを作っている人のメイドに対する愛を感じます。

カフェごとにコンセプトや衣装が違うのも良いです。

ギャップが好きな人

メイドがギャング張りの抗争を繰り広げるような、ひたすらギャップを追い求めるアニメです。モブも含めて全員かわいいメイドが銃や刃物を持って戦っていますが、この戦闘にあり得ないほど力が入っていて面白いです。

1話の戦闘が特に面白く、メイドカフェではメイドが歌っている裏で新人が他のメイド喫茶のメイドと戦っており、歌に合わせて銃を撃ったり銃を撃つ格好がオタ芸の動きになっていたりと笑っちゃいました。

15年程度昔のアニメが好きな人

ギャップ重視のアニメやメイドアニメは15年前ぐらいに乱造されていたので、その時代のアニメが好きな人ははまります。当時の突飛で面白い設定のアニメを最新の技術で綺麗に作られているので面白さが倍増しています。

感想

完全に期待してなかった作品でしたが、1話を見て引き込まれました。主人公のなごみがメイドにあこがれている一般常識の持ち主なので、メイドが抗争を繰り広げる様を見て絶望することでギャグとしても逸品になっています。なごみは1話冒頭ではキラキラしているのに1話終盤では無理と言っていて、2話で生きていればいいまで落ちていたのが面白かったです。

ちなみに1999年のときの秋葉原はちょうど電子部品とアニメの聖地がごちゃ混ぜの時代で、コアな人が多くてそこまでメイドは多くなくて、1話の冒頭のバスケットコートは有名なところでした。