うたわれるもの ロストフラグでソビサン渓地のクリアに手間取ったので、クリアのポイントとクリアしたときの編成を紹介します。次のステージであるヌルスラで拍子抜けするぐらいこっちは強かったです。
特に低レベルクリアとかは気にしていないので普通にガチャ産のキャラや鏡を使用しています。
目次
攻略のポイント
呪いが必須
敵の特性 肆 のせいで回復されてしまいダメージが与えられません。そのため、呪いで回復を阻止するのは必須になります。
敵の特性 肆の内容
戦闘開始時、または自身のHPが40%以下になった時、自身に治癒40%(永続)(累積)を付与
おすすめのキャラと灯幻鏡
お勧めのキャラはカリーティです。トゥスクルやディーと組むことで毒が付与されて、常に敵に呪いがかかっている状態です。他には下のキャラが呪いを持っています。
- ウルゥル・サラァナ
- カリーティ
- ユズハ[護剣の舞]
- 今宵の奉仕は
ダメージカット対策が必須
特性 弐 により攻撃のたびにダメージカットが付与されます。序盤はどうってことはないのですが、攻撃をすればするほど積み重なってカチカチになってしまいます。
そのため、ダメージカット解除をする対策が必須になります。ダメージカット低下は敵の連撃初段で耐性されるのでダメージカット解除や封印が必要です。
敵の特性 弐の内容
攻撃ダメージを受けた時、自身に攻撃力5%UP(永続)(累積)とダメージカット3%(30回)(累積)を付与
おすすめのキャラと灯幻鏡
こちらのお勧めもカリーティです。連撃参段のダメージカット封印(30秒)が強いです。ハクや水着のミトと一緒に組めばほとんどダメージカットの影響を減らすことができます。他には下のキャラが対策を持っています。
- トウカ
- クゥラン[墨彩雅流]
- ムツミ
- ウルトリィ
- アマテラス
- ムネチカ
- ふたつの黒
気力上昇ダウンで連撃を打たせない
連撃を打たれるたびに耐性を獲得されるので解除しても追い付かなくなります。必須ではないですが気力上昇ダウンを相手に付与することで少しでも耐性を防いでおきます。
コトゥア・ツァタリとハクと水着ミトがいる場合限定ですが、縛鎖をひたすら打って連撃をほとんど一切打たせない戦法もあります。
おすすめのキャラと灯幻鏡
こちらのお勧めはクゥラン[墨彩雅流]です。連撃弐段で気力上昇速度50%ダウンと連撃初段のダメージカット解除が便利です。鏡は紡ぎ舞う連環です。
帯電があれば便利
敵の攻撃範囲が広いので帯電が有効です。特に連撃は全体攻撃なのでゴリッと削れます。
おすすめのキャラと灯幻鏡
こちらのお勧めはユズハ[護剣の舞]です。連撃参段で味方全体に帯電を付与できる上に、連撃初段で呪いと気力上昇速度ダウンを付与できます。
攻略時の編成
編成意図
呪い要因とダメージカット対策としてカリーティとトゥスクルを編成しています。他にはクゥラン[墨彩雅流]で念のためのダメージカット対策と気力上昇速度ダウンを入れています。
他のキャラは火力が出れば正直誰でも良かった気がします。なんとなく、超攻撃間隔短縮特化のキャラを詰め込んでみました。
戦い方
- カリーティの連撃参段でダメージカット封印
- クゥランの連撃が打てるようになったら打つ
- 他のキャラは連撃ゲージがあふれるようなら打つ
- カリーティの連撃参段が打てるようになったら打つ(それまでには倒してた)
感想
「カリーティの接待ステージかな?」と思うほどカリーティにぴったりなステージでした。
呪いと言ったらウルサラのイメージがあったのでウルサラとかミトとかで火力ごり押しをしようとしたら耐性に防がれて全然倒せませんでした。
余りにも倒せないので帯電特化の編成も試しましたが、残り三分の一ぐらい残ってしまいました。マグネシグネが来てくれれば多分帯電特化の編成でも勝てたと思いますが、マグネシグネが来てくれなかったので断念しました。