今週のお題「サボる」と言うことで、サボるということについて考えてみました。
自分が小さいころのサボるとは良くないことだと言われていました。
でも今は程よくサボるのは良いことだと言われています。
同じ言葉がなんで違う意味を持つのか不思議です。
と言うのも子供ころと大人ころの仕事に違いが出ているからだと思います。
今は、SEとして働いているので時間以内にタスクをこなすことが求められています。
子供のころは授業に出ることが求められていました。(テストで高得点を取ることではないです。)
今は時間内にタスクが達成できていれば求められていることが達成できるので過程でサボろうが問題ない
そのため、子供のころにサボってしまうと求められていることが達成できないので良くないと言われたのかなと思いました。
本当は中学校・高校でも単位とか授業要領とかをクリアすればサボっても文句は言われないはずなのですが、説明が難しいのでサボりは良くないと言っているのかなと思います。