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日常の色々な事

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うたわれるもの斬2のスキルのお勧めの振り方と人徳交換で優先するもの

ある程度、体験版をやってみてスキルの振り方や人徳交換のポイントが見えて来たのでまとめます。スキルは何度でも振り直しができるので自由にすれば良いですが、他の人の振り方を参考にしたいという人に役立てばと思います。

体験版なので、4章時点の情報ですが多分製品版もあまり変わらないと思います。

これで、大体迷いそうなことは書いたと思うので、次は製品版をやるまでうたわれるものは一旦お休みになるかなと思います。

製品版の中盤/終盤のスキルのお勧めとかはこっちを見てください。

mink0212.hatenablog.com

 

 

 

スキルのお勧めの振り方

まずは、連撃を覚える

連撃は威力が強いだけではなく、巻物で強化もできるため、まずは連撃を覚えます。連撃を覚えるためには、下の画像のようにキャラの上下左右のスキルを+1だけ振ってあげます。

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うたわれるもの斬2のスキルボード

次に装備コストを増やす

巻物を装備するためのコストを増やします。巻物には「ザコ的に対してのダメージ+100%」などの強力な効果が付いています。8枠装備できるのですべて装備をしておきたいのでコストを増やします。

装備コストの位置はキャラによって変わりますが、ひし形のマークをしています。

まずは+5を目指します。

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うたわれるもの斬2のスキルボード

 

必殺奥義を覚える

必殺奥義を覚えるために、真ん中のキャラの基礎能力値を+10に上げます。

必殺奥義は、大ダメージを与えるだけでなく技の発動中に敵の攻撃を食らわないという利点があります。序盤は気力がたまらないため、あまり活躍の場はないかもしれませんが、基礎能力値は体力・攻撃力・装備コストと重要な能力がすべて上がるので上げておいて損はありません。

+10、+20、+30とスキルが上がるごとに能力の上昇量が減るので、+10がマスト、BPに余裕があるならば、+20まで上げておくとよいです。

常時発動型のスキルから初めて全部のスキルを+1上げる

スキルを解放すると装備コスト上限も上がるので、全部のスキルを+1上げます。その時に、気力解放時のスキルや連撃時のスキルは使用場面が限定されるので後回しで、先に常時発動するスキルを+1上げます。

連撃のバフ強化を追加する

連撃のスキルが+5になると隠し真・連撃バフ強化が+1になります。連撃を多用するのでバフを入れておいても損はありません。

残りは強靭削りや連撃強化

ここまで、スキルを上げた人はある程度プレイスタイルが確立しているので、プレイスタイルに沿った能力値を上げれば良いと思います。自分は近距離の脳筋タイプなので強靭削りと連撃強化をして敵の攻撃をひたすらよけながら連撃をぶつけるプレイスタイルになっています。

人徳交換で優先するもの

遠征

前々回も書きましたが、遠征任務は報酬がおいしいです。しかし、遠征任務は別のクエストで副目標をクリアしてゲージをためなければいけません。そのため、早めに交換しておいてストーリーを進めながら副目標をクリアして、遠征任務に行けるようにします。

遠征の種類を増やすことを優先して、遠征のレベルは後回しにしてください。

内政

こちらも前々回書きましたが、クエストを一定数クリアするとポイントがもらえます。体験版ではBPがもらえるだけですが、製品版では人徳ポイントや食材なども交換できるようになると思います。

内政の種類を増やすことを優先して、内政レベルは後回しにしてください。

内政レベルを上げるときは、全種類均等に上げるのではなく、レベル21までは集中してあげるほうが効率が良いです。ちなみに体験版では、内政で上げられる最大値は30のようです。

自分のやり方

参考までに、自分のやり方を紹介します。

  • 夢幻演武を難易度[壱]で臨時目標10回まで実施
  • 内政でBP取得
  • 遠征を難易度[壱]で実施
  • 夢幻演武を...のループ

キャラクターのレベルは一切上がりませんが、人徳ポイントとBPは大量にもらえます。

大量にもらった人徳ポイントとBPで遠征とキャラを強化すれば難易度が高い遠征で効率的にキャラを育てられると思っています。ちなみに難易度[拾二]はかなりきついので、ある程度育ってないとお勧めできません。