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日常の色々な事

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ANNO: Mutationem アノー:ミューテーショネムをトロコンした感想とコツ

ANNO: Mutationemをクリア・トロコンしたので感想を書いていきます。

ゲームシステムや設定などは面白そうだったのですが、いざやってみると雑なゲームバランスと理解が難しくなるほど微妙な翻訳と絶妙にイラっと来る改行位置などで珍しくイマイチなゲームでした。

トロフィー取得率100%

良かったところ

サイバーパンク+都市伝説が融合した世界観が楽しい

人体が機械化する奇病や人体の機械化技術が発達した世界観なので、ゲームに登場するキャラクターの多くが機械化しています。他にもホバーする車が出たり、ホログラムが街の至る所にあったりとゴチャゴチャしたサイバーパンク感を味わえます。

また、大企業が機械化の病気の治療のために人をさらって人体実験する噂があったり、地下に変な生き物が住みついている噂があったりと都市伝説的な話があちこちで聞くことが出来て面白いです。

このサイバーパンクと都市伝説がうまくストーリーに絡まっていて、ストーリーを進めることで都市伝説や機械化に関する黒幕が解き明かされていき最後までクリアするとスッキリします。

街の様子

ドット絵で表現されたキャラや衣装がかわいい

主人公のアンや相棒のアヤネなどドット絵なのにも関わらずかわいいです。

動きも数種類あってイベント中の登場人物の感情をうまく表現できていて、イベントを見ているのが楽しいです。

他にも衣装もDLCなしで8着もあり、飽きないでゲームを続けることが出来ます。

アンの衣装

武器を3種しようしたシンプルな戦闘方法で戦いやすい

武器は細剣、双剣、大剣、銃、ミサイル、レーザーによってバトルのモーションや有効な敵が変わってきます。これらから自分に合った戦い方の武器を見つけることでバトルがより楽しくなります。

技も武器によって4~5個覚えるのですが、下を押しながら攻撃などシンプルなコマンドで繰り出せるので複雑なコマンドが苦手な人でも簡単に技を出せます。

横スクロールアクションであることも合わさってスピーディでスタイリッシュなバトルがやりやすくなっています。

悪かったところ

翻訳と改行が変

中国のゲーム会社が開発したらしく日本語の翻訳がイマイチです。よくよく読み込めばギリギリ意味が分かりますが、かなりストレスです。特に最後のSCP的なものの説明は半分ほど何が書いているかわからないです。改行も単語の途中で入ったりして読むのがストレスです。

戦闘バランスが雑

ストーリーが進むにつれて敵の火力の上がり方が凄くて、数発食らうとやられてしまいます。こちらも装備を整えたら攻撃力が上がるため、ある程度装備を整えることで敵を数発で倒すぐらい強くなってしまいます。基本的に火力勝負の世界で装備を整えないとクリアできないバランスになっています。

攻略のコツ

アイテムを多用する

最終的にアイテムは腐るほど余るので手榴弾でも回復でもドンドン使っていきます。特に標準手榴弾とジゴキシゲニンは大量に取れるので普通に使って問題ないです。

ジゴキシゲニンは即時回復ではなく、時間回復になるので使うた民具に注意です。

チップはクリティカルを重視する

武器のチップはクリティカル重視にした方が良いです。クリティカルと攻撃力上昇を比較したらクリティカルの方が2倍ぐらい高いです。

左:クリティカル上昇 右:攻撃力上昇

おやつと薬品を使用する

おやつと薬品を使用すると数秒間能力が向上します。どうしても勝てない場合は能力を上昇して戦うことで楽に戦えます。

全体的な感想

世界観もボリュームも戦闘システムも全て良いのにも関わらず、翻訳と改行によって文章が理解しにくくて、登場人物同士で会話が成立していないように感じるシーンが多くストレスでした。もしかすると翻訳はちゃんとできているけど日本と中国の文化的な違いで会話がイマイチ理解できなかったのかもしれないです。