今週のお題「寿司」ということで、依然食べた芽ネギの寿司を思い出しました。寿司と言えば魚というイメージだったのですが、いざ食べてみると味噌の甘みとネギのシャッキリ感がとてもおいしかったです。
良かったところ
料理がすべておいしく量も多い
たんしゃぶ
牛タンをしゃぶしゃぶして、食べるとお肉の柔らかさや甘みがしっかり感じられてとてもおいしかったです。タンは量が少ないけどおいしいというイメージでしたが、かなり量があるので満足するまで食べることができました。
芽ネギの寿司
大量のたんしゃぶで口の中が"肉"の状態の時に芽ネギの寿司が出てきます。
芽ネギのさっぱりとした感じで口の中がリセットされつつも味噌の甘みがおいしく、ネギの臭みはほとんど感じませんでした。
いくらの丼
醤油漬けしたいくらとマグロのトロがご飯の上に大量にのっています。大量の料理が出てきた最後の方に出てきましたのでお腹がいっぱいの状態で食べました。そんな状態なのにスルスルと食べられるぐらいおいしかったです。
お酒がおいしかった
あんず酒
果実酒が好きなので梅酒を頼んだら、お店の人に「こっちのほうがおいしいよ」とあんず酒を進めてもらいました。すごいおいしかったので、いつの間にか何杯も頼んでいて自身でもびっくりしました。
流輝
一緒に来た人は酒飲みだったのですが、日本酒の流輝が4種類もあって、ものすごい満足していたのでお酒飲み的にも良かったみたいです。
お店の場所
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感想
お店の席数が少ないので予約必須になりますが、お酒や食べ物どちらもレベルが高くてかなり満足しました。初めて食べた芽ネギの寿司の美味しさも驚きましたが、一番はたんしゃぶの量です。下手したら一年分以上のたんを食べた気がします。それぐらい食べておきながら、まだ食べたいと思えるぐらいおいしいです。
