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アトリエ25周年記念 ガストプレミアムライブの感想

アトリエ25周年記念 ガストプレミアムライブを見てきました。

前回の「ガスト25周年記念プレミアムライブ」に続いて、今回の「ガストプレミアムライブ」も見てきました。昼の部のSS席で見ました。席の位置的に最高でした。

ガストのプレミアムライブなので、アトリエしか知らないとか、ブルーリフレクションしか知らないとか色々な人がいると思います。

知っていると知らないでは全然面白さが変わってしまうので、そこらへんの説明も自分の記憶たよりですが書いていこうと思います。正直アトリエオンラインとトライナリー以外はやったほうが早いと思います。トライナリー作り直されないかな

目次

等身大パネルの感想

まず会場に入ると真ん前には各シリーズの1作目の主人公が描かれていたパネルが飾ってありました。

等身大パネル

プレミアムライブ用の書下ろしではなく、今までのイラストの流用だったのが残念でしたが、イオンとFreyMENOWをこのサイズで見たことが無かったのでテンションが上がりました。

並びは上の順で右のマリーのアトリエから順々に並んでいたので、「各シリーズの主役がいるな~」と見ていましたが、トライナリーのFreyMENOWを見て「プレイアブルキャラじゃないのに!?ちーちゃん or 神楽じゃないのか!!」と驚きました。でも実際見てみるとFreyMENOWの見た目が良すぎるので周りに負けてなかったです
ちなみにFreyMENOWはトライナリーのキャラです。ヒロインの一人である神楽がアーティスト活動する時の名前と姿で、他のヒロインつばめの好きなアーティストです。

物販の感想

SS席のチケットには下の物が付いているので、ペンライトやパンフレットは既に入手済みでした。

SS付属品

なので何回かガストくじをしてみようかなと思って物販に並んでいると、途中で売り切れてしまいました。せっかく並んだのに何も買わないのは悔しいので、缶バッチ8個セットを買いました。

缶バッチ8個セット

缶バッチには好きなイオン、FreyMENOW、アーシャがいるので4,000円使うと特典もつくので個別に買うよりはセットで買いました。

ちなみにこの缶バッチのキャラの紹介ですが、左上から時計回りにシェルノサージュのイオン、トライナリーのFreyMENOW、ブルーリフレクション帝の愛央、アーシャのアトリエのアーシャ、ソフィーのアトリエのソフィー、ライザのアトリエのライザ、トトリのアトリエのトトリ、マリーのアトリエのマリーになっています。

アトリエが5個、それ以外が3個でバランスが悪いのでよるのないくにのアーナスとかアルーシュも入れてほしかった。

ライブの感想

等身大パネルと物販に行っている内に時間になったのでホールに入りました。席を探していると前から7~8列目のほぼ中央とステージが近く真ん前に見えるかなりいい席でした。

イスはパイプ椅子で隣と隙間なく並べてあったので結構狭かったです。普通に座っているとたまに肩が隣の人と当たるぐらい狭かったです。前回のガストライブは立ち見だったのでそれに比べると微増だけど快適になってはいます。

Schwarzweiβ (イリスのアトリエ グランファンタズム)

いきなり勢いが凄い曲が来てテンションが上がりました。しかもアトリエシリーズでも上位に入る好きなイリスのアトリエの主題歌なので最高です。

個人的にはうれしいですが、イリスのアトリエRPGに寄りすぎているので、アトリエシリーズの中でも若干黒歴史化されている上に最新のライザや不思議シリーズと色が全然違うのでチャレンジャーだなと感心もしました。

とは言え、勢いのある曲+ガストの曲(歌詞にガストが出てくる)ので、一番目にぴったりだと思うし、あまりの曲の勢いに音割れやノイズが凄いことになっていましたが、曲の勢いの前には些細な問題でした。

Falling The Star Light (ロロナのアトリエ

Schwarzweiβ と比べると勢いは落ちますが、これから始まるワクワク感を感じました。特に背景の映像に移ったアトリエのOPと歌の相乗効果で懐かしくも楽しさが増幅されて、これぞアトリエって感でした。

アトリエ感を感じながらもゲームとライブで全然イメージが違いました。ゲームではどちらかと言うとひっそり語り掛ける感じから徐々に大きく広げる感じだったのですが、ライブだと最初から始まるぞ!感が強くてラストのサビの印象がより強化されているように感じました。

Dia(トトリのアトリエ

Falling The Star Lightより落ち着いた感じのある曲でした。ゲームでもエンディングで流れる曲でゆったりするかと思えば、声が強くてかみしめるような歌に思ったよりゆったりせずに気持ちを盛り上げてくれました。

Red Zone(トトリのアトリエ

勢いのある曲からゆったり目の曲を挟んで、さらに勢いのある曲と来てかなり戸惑いましたが、それ以上にトトリのアトリエにこの歌があった記憶が無いので混乱の真っただ中に落とされました。

最終的には曲の勢いとライトのまぶしさに負けて頭を空っぽにして楽しむことにしました。歌を楽しんでいると体感一瞬で終わるほどノリが良く楽しい曲でした。席の良さが裏目に出てステージのライトが直撃してしまってまぶしさが半端なかったです。

最後にネタ晴らしがあったのですが、トトリのアトリエではこの歌はなく、曲だけだったそうです。

MC + 金色のレシピ(アトリエオンライン)

のぐちゆりさんと岸田メルさんによるMCでした。出演者の話を掘り下げるかと思いきや、まさかの岸田メルさんとサービス終了したアトリエオンラインについて掘り下げていました。

ブルリフ燦の話題が出たときに、やっている人全員が「レイドボスのコネクト地獄。。。」と思ったはずです。

アトリエオンラインの宣伝の度に、岸田メルさんが丸どりを解体させられたり、聞き覚えのない料理を作らされたりと見ていて楽しい宣伝でした。それ繋がりでカッコいいPVの話になって、ライブでイラストレーターの歌を聞くと言う、なかなか得難い経験もしました。

BGM

好きなブルーリフレクションのOVERDOSEやアルノサージュのMikazuchiが生で聞けて最高です。特にOVERDOSEは実際に聞くと全然印象は違うのにあの疾走感はゲームと同じでテンションが上がりました。Mikazuchiはアルノサージュの記憶がよみがえって、それどころではなかったです。

コード・エテスウェイ(シェルノサージュ

シェルノサージュの生歌が聞けるとは全然思ってなかったので、なつかしさやゲームプレイ時の感情が蘇ってきました。それだけに背景の映像が残念で、これはネイさんの歌なのに背景がOP映像だったのが残念でした。ネイさんは天文によって全てを奪われたので、ネイさんの歌をイオンやキャスの歌のように映像を流してたのが思うところがありました。ゲーム内ムービーがあるので、素直にそっちを流せばいいのに

ネイは元々の肉体に入れられたイオンを恨んでいたが、イオンも無理やり世界に連れてこられた犠牲者で恨むべきではないことを理解して、これからは裏切らないと覚悟を決めて危険を顧みずイオンの代わりに歌った歌なので余計に映像が残念。

Wishreal 〜第一章 Elkador〜 (トライナリー)

FreyMENOWの歌ではEpyllionやEarthtasiaなど実際に劇中のライブで歌っていた曲があるのにも関わらず、まさかのWishrealの第一章でした。

今回のライブでは唯一の語りがある歌でもあり、雰囲気が全然違う良い意味で異質な歌で一番衝撃を受けました。さらに以前読んだカレンの物語を頭の中で思い出されて少し涙ぐみました。

語りやタイトルの第一章からわかるように、この歌は複数の歌で一つの物語を表しています。その物語は母を救うために旅をするカレンと言う少女が不思議な街イシュリールで母を治す方法を探す話です。

FreyMENOW the AnniversaryBestの特典にカレンの話が載っているのですが、50ページ程度の短い話ながら満足感を感じる素晴らしいお話になっています。

 

 

Glitter (ブルーリフレクション帝)

正直なところバンドにかき消されちゃって、サビ以外の歌部分がほとんど聞こえませんでした。ブルーリフレクションは無印が強すぎて、帝の印象が薄めです。

MC + プチアフレコ(ライザのアトリエ3)

こちらも、のぐちゆりさんと岸田メルさんによるMCでした。のぐちゆりさんとライザ3について掘り下げる内容とライザ3のシーンを使ってのぐちゆりさんのプチアフレコがありました。

会場が暗くなり、スポットライトがのぐちゆりさんに当たってゲーム映像が映り、さあ始まるぞ!というタイミングで舞台脇の暗いところから岸田メルさんがひょっこり出てきて、「それではどうぞ」と声をかけて会場全員のタイミングを崩したのが面白かったです。しかも、「どうぞ」の最後のセリフがちょうどシーンの話始めと被ってさらに笑いました。

のぐちゆりさんは一旦爆笑をしてからは、ハプニングを感じさせないアフレコをしていて凄いと感動しました。

flora (フィリスのアトリエ

キーボードを用意しての弾き語りでした。会場が前回より広くなった影響か、前回より伸びはなかった気がします。それでも透明感があり、軽快な声や丁寧な歌に癒されました。

前のMCが面白かったので、若干会場がざわついていましたが皆歌に聞き入っていて終わったころには静かになっていました。

Color (リディ―&スールのアトリエ)

floraに続いて癒される曲が2連続です。前回聞いた同じリディ―&スールのマスターピースに圧倒されていましたが、Colorも別の意味で圧倒されました。

CDなどはBGMに音の高い楽器が使われていますが、ライブでは違う楽器を使っているためか印象が全然違いました。CDよりも強弱がはっきりして、力強く聞こえて儚げな印象から丁寧な印象の歌になりました。

Syndetos (ソフィーのアトリエ2)

記憶に新しいアトリエの主題歌です。CDで聞いても歌のリズムがコロコロ変わるトリッキーな歌だと思っていましたが、生歌で聞くとCD以上にトリッキーさが際立って楽しい歌になっていました。そんな歌なのに当然のように完璧に歌われているのですごいと思います。

Hands(ライザのアトリエ2)

ライザのアトリエ2のエンディング曲になります。正直思い出すまでちょっと時間がかかり、背景の映像を見てやっと思い出せました。

ライザのアトリエはマルチエンディングじゃないので、エンディングを聞く機会が減ってしまいエンディング曲があまり印象に残らなかったです。

あの夏の隠れ家(ライザのアトリエ3)

ライザのアトリエ3の主題歌になります。まだ発売されていないライザのアトリエ3の主題歌なので新鮮な気持ちで聞くことが出来ました。

アトリエには珍しく素直にまっすぐな歌だと感じました。今月発売なので今からライザ3が楽しみです。

無限大クロニクル(エスカ&ロジーのアトリエ

エスカ&ロジーのアトリエのバトル音楽になります。最後の最後に一番テンションが上がる曲が来ました。最初のSchwarzweiβと同じくテンポも速く勢いもあり、さらに好きな黄昏シリーズの歌で終わり際なのにテンションが最大になりました。

Red Zoneと同じくライトが思いっきりきてまぶしさも最大でしたが、それすら気にならないほど凄い勢いと楽しい歌でした。

全体の感想

ほとんどアトリエの曲でした。しかもそれぞれのアトリエから1~2個程度の曲しか無くて、もっといい曲がいっぱいなのにもったいない!!と感じました。そう思っているので間に挟まったマリーのアトリエやライザ3の既存情報のPVの時間がもったいないと感じました。正直ライブに来る8割程度の人は既に情報は知っているだろうし。。。

もっと、りんごのねごとや錬金少女メルルのうたやドールメイクのうたのようなネタっぽいのとか、よるのないくにとかアトリエ以外の歌をもっと聞きたいなと欲張ってしまいます。

それぞれの作品の簡単な説明

イリスのアトリエ グランファンタズム

 

イリスのアトリエシリーズの3作目です。

異世界探索を生業とする冒険者の主人公エッジが幼なじみのイリスとともに、願いをかなえるエルスクーラリオを探し求めると言うストーリーです。

調合よりはRPGっぽさが強調された作品で、シンプルな調合とやりごたえのあるバトルがとても楽しかった記憶があります。エッジの剣が機械仕掛けの剣だったりと中二心がくすぐられました。

ロロナのアトリエ

 

アーランドシリーズの1作目です。

主人公のロロナは師匠のアストリッドからアトリエを任されたが、国からは課題をクリアしなければアトリエを閉鎖されることに通達される。王国の人々の依頼をこなしながら国の課題をクリアするために翻弄すると言うストーリーです。

おそらく一番リメイクされた作品だと思います。DX版しかやっていないですが、調合が楽しくストーリーも周りの人たちとの交流が主になるので、まさしくほのぼのとした雰囲気のゲームに感じました。

トトリのアトリエ

 

アーランドシリーズの2作目です。

主人公のトトリは行方不明の母親を探すために、母親と同じく冒険者となり世界中を旅するお話になります。

冒険者なので戦闘が主になりますが、錬金術を利用して強い道具を作らないと負けてやられてしまいます。逆に錬金術だけをしていると制限時間を超えてしまってバッドエンドになる難しい難易度でした。

ロロナのアトリエの雰囲気や場所を踏襲しつつ、新しい場所が増えたり、冒険者としての厳しさや外の人との交流など色々な面でパワーアップしています。

アトリエオンライン

アトリエオンラインは基本無料のアプリゲームです。今はサービス終了しています。

プレイヤーは錬金術の学生となって、調合やモンスター討伐、採取などを通して学園内の問題を解決しつつ、不思議な石板を集め謎を解明するお話です。

このゲームはアプリゲームでありながら調合、採取、戦闘とアトリエを楽しめる内容でした。さらに調合については効果を付与した装備や道具だけでなく、ステータスアップする料理も作成することができました。さらに他のプレイヤーと一緒に冒険出来たり、シナリオもしっかりしていて楽しい作品でした。

シェルノサージュ

 

サージュ・コンチェルトの1作目です。

シェルノサージュは偶然別世界の端末とつながったプレイヤーがヒロインのイオンの記憶を復旧しながら過去の出来事を解明していくお話です。

プレイヤーはプレイヤー(端末)としてゲームに組み込まれたメタ要素ありのゲームです。イオンに工作や料理、採取など色々なことをお願いしながら修復した記憶から追体験をしていきます。

イオンの時間は現実時間とリンクしていて、睡眠やお風呂、ご飯など向こうでの生活や採取、工作なども現実時間と同じ時間がかかります。もちろん睡眠中などは作業をお願いできなかったり、ゲームを起動しているとイオンから話しかけてきたりとプレイヤーに不自由を強いてきます。それにより、イオンの生活感が出て、ゲームを進めるにつれてイオンへの親愛や友愛を感じる素晴らしいゲームになっています。オフライン版とDX版は時間を飛ばす機能がありましたが、オンライン版にはなかったそうです。

トライナリー

トライナリーは基本無料のアプリゲームです。今はサービス終了しています。

プレイヤーはプレイヤー(Bot)としてゲームに組み込まれたメタ要素ありのゲームです。ヒロインの4人とスマホ越しに交流しながら世界の崩壊を防ぐために助言やメンタルケアをしていく話です。

アプリ内でアニメ(記録映像)をヒロインと一緒に見れたり、最新のストーリーを進めているプレイヤー達の選択によってストーリーが変化したりとスマホアプリならではの面白い仕組みが沢山盛り込まれていました。戦闘のチープさや選択肢に課金アイテムが必要じゃなければ。。。

ブルーリフレクション帝

 

ブルーリフレクションシリーズの2作目です。

愛央は学校しかない世界で目を覚ますと過去の記憶を忘れてしまっていました。一緒に学校にいる少女たちの精神世界を旅することで、この世界の謎を解き明かしていくと言うお話になります。

他のブルーリフレクション作品とは直接的なストーリーのつながりはないですが、他のブルーリフレクション作品からキャラが沢山出てきます。さらに愛央と他キャラのイベントなどが豊富で見ていて楽しい作品です。

フィリスのアトリエ

 

不思議シリーズの2作目です。

洞窟内の町で育ち外の世界にあこがれを抱いている主人公フィリスは、街に立ち寄ったソフィーから錬金術を教えてもらい外の世界を旅すると言う話です。

サブタイトルが不思議な旅の錬金術士なだけあって、広大な陸のフィールドや空の上、海上や海底など色々なところや雪なところや砂漠など多くのシチュエーションが旅できます。さらに、錬金術で作ったアイテムで天候を操作したり、DX版では乗り物が増えて旅がさらに快適になりました。

リディ―&スールのアトリエ

 

不思議シリーズの3作目です。

売れないアトリエで生活するリディ―&スールは「国一番のアトリエ」を目指して頑張ると言う話になります。

サブタイトルが不思議な絵画の錬金士ですので、絵画の世界に飛び込んで、絵画の中を探索することができます。絵画の中は描かれている絵によって様々なので火山や海底、お化けの森などマップのバリデーションはフィリスのアトリエ以上になります。

さらにソフィーのアトリエフィリスのアトリエで登場した主人公とパートナーが仲間になったり未解決だった悩みが解決したりと不思議シリーズの集大成な作品になっています。

ソフィーのアトリエ2

 

不思議シリーズの4作目です。

ソフィーのアトリエ後の話で故郷であるキルヘン・ベルを旅経った後に不思議な異世界に取り込まれて、その中で時間も場所も様々なところから来た人と交流をしつつ、世界の謎に迫るお話になります。

不思議シリーズの外伝的なものになります。他の不思議シリーズとはつながりはほとんどありませんが、ソフィーの目標であるおばあちゃんやプラフタの小さいころなど主役2人のキャラクターを掘り下げています。

最新のアトリエなので調合システムやキャラの表現などが進化しており、派手で楽しく遊べます。難易度については敵も弱く期間もないのでかなり優しい部類です。

ライザのアトリエ2

 

常闇シリーズの2作目です。

ゲームをした感想などは昔書いているのでそちらを見てもらえればと思います。

エスカ&ロジーのアトリエ

 

黄昏シリーズの2作目です。

中央の錬金術士のロジーと地元の錬金術士のエスカが共に地方の役所に同期としてはいてきて、地元の人々の依頼を解消したり、中央や上司からだされる課題をこなしつつ自身のやりたいことを見つけていく話になります。

難易度と調合の自由度のバランスがちょうど良く、荒廃した世界にもかかわらず明るく生命力あふれる人々など世界観も自分の好みドンピシャで何度も繰り返しました。