ディズニー・ロルカナは、先に「ロア」を20点集めた人が勝つゲームです。対戦中はこのロアを常に数えておく必要がありますが、「みんな何で数えているんだろう?」と気になったことはありませんか。
紙に書く人、ダイスを転がす人、スマホアプリを使う人などさまざまです。この記事では、ロアの数え方を4つの方法に分けて、それぞれの長所と短所を正直に比べてみます。自分に合ったやり方を見つける参考になればうれしいです。
- そもそもロアは何点まで数える?
- 方法1:紙とペン
- 方法2:ダイスや専用カウンター
- 方法3:多機能アプリ(公式・illuminator など)
- 方法4:カウンター特化のシンプルなWebアプリ
- 結局どれを選べばいい?
- まとめ
そもそもロアは何点まで数える?
ロルカナでは、キャラクターをクエストに出すとロアが増えていき、先に20点に到達したプレイヤーが勝ちになります。0から20までを両プレイヤー分、対戦のあいだずっと追いかけることになるので、「数えやすさ」は思っている以上に対戦の快適さを左右します。
数えるのはロアだけではありません。人によっては、キャラクターが受けたダメージや、使えるインクの量も同時に管理したくなります。このあたりをどこまでまとめて管理したいかで、向いている方法が変わってきます。
方法1:紙とペン
いちばん手軽なのが紙とペンです。ロア・ダメージ・インクを自由に書けて、電池もアプリも要りません。
- 長所:導入コストゼロ。スマホの充電を気にしなくていい。相手に見せたくない情報も手元で管理しやすい
- 短所:書き間違いや消し忘れが起きやすい。数字が増減するたびに書き直すのが地味に面倒。暗い会場だと見えづらい
とりあえず始めたい人や、スマホを触りたくない人には十分な方法です。
方法2:ダイスや専用カウンター
ダイスを回してロアを表したり、構築済みデッキに付属するカウンターを使う方法です。カードゲーム全般で定番のスタイルです。
- 長所:数字の増減をパッと変えられて操作感が気持ちいい。見た目にもわかりやすい
- 短所:卓の上で場所を取る。手が当たって数字がズレることがある。ダメージやインクまで管理しようとすると数が増えて煩雑になりがち
「ロアだけシンプルに数えたい」人と相性がいい方法です。
方法3:多機能アプリ(公式・illuminator など)
近年はロルカナ向けのアプリも充実しています。公式の「Disney Lorcana TCG Companion」はチュートリアルやカード情報が見られますし、非公式の「illuminator」はカード検索・デッキ構築・イベント情報まで1つにまとまっていて、ロアカウンターも備えています。
- 長所:カード管理やデッキ構築までこれ1つで完結できる。情報量が多い
- 短所:機能が多いぶん、対戦中の「ただ数えたいだけ」の場面ではやや大がかり。カード検索やデッキ管理を使わない人にはオーバースペックなことも
デッキ作りや情報収集もアプリでまとめたい人には、とても便利な選択肢です。
方法4:カウンター特化のシンプルなWebアプリ
「対戦中に必要なものだけ、スマホ1台でサッと」という発想のツールもあります。筆者が作った ロア プレイヤー もこのタイプです。
- 長所:ロア・インク・キャラのダメージ・対戦時間を1画面で管理できる。インストール不要でブラウザから開くだけ。スマホをテーブル中央に置いて相手側の表示を180°回転できるので、対面プレイでそのまま共有できる。ターンごとの時間も測れる
- 短所:カード検索やデッキ構築の機能はない(あくまで対戦中のカウントに特化)
「対面で向かい合って遊ぶことが多い」「余計な機能はいらないから数えることに集中したい」という人向けです。
結局どれを選べばいい?
ざっくりまとめると、こんな選び方になります。
- とにかく手軽に始めたい → 紙とペン
- ロアだけシンプルに、操作感重視 → ダイス・カウンター
- カード管理やデッキ構築もまとめたい → 多機能アプリ(公式・illuminator)
- 対面プレイ中心で、数えることに集中したい → カウンター特化のWebアプリ
どれが正解ということはなく、自分の遊び方に合うものがいちばんです。何人かで遊ぶ環境なら、まずは無料で試せるものをいくつか触ってみて、しっくりくるものを選ぶのがおすすめです。
まとめ
ロアの数え方は、紙・ダイス・多機能アプリ・カウンター特化アプリと、大きく4つに分かれます。それぞれに向き不向きがあるので、「何を同時に管理したいか」「対面かどうか」「スマホをどれだけ使いたいか」で選ぶと失敗しにくいです。
対面プレイでスマホ1台にまとめたい方は、無料でインストール不要の ロア プレイヤー もよかったら試してみてください。快適なロルカナ対戦の一助になればうれしいです。