日常の色々な事

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初星水族館(サンシャイン水族館)に行った感想とスタンプラリーの流れ(学園アイドルマスターコラボ)

サンシャイン水族館が学園アイドルマスターとコラボをして、初星水族館を開催しているので行ってきました

初星水族館の感想と分かりにくかったスタンプのやり方、位置、景品交換を書いていきます

 

スタンプ

事前準備

スマホQRコードリーダーアプリがあることを確認する(最近のスマホはカメラに機能が入っているので手近なQRコードで試してみてください)

スマホの充電を十分する

 スタンプはスマホのブラウザ上で集めます

スマホからネットワークを使えるようにする
 スタンプ取得のためにネットワークから対象のサイトや画像等をダウンロードする必要があります

本番

1. 水族館に入館する(特に参加用の申し込みは不要です)

2. 水族館内にQRコードが書かれた看板を見つける(下に書いたスタンプの位置を確認してください)

3. スマホQRコードリーダーでQRコードを読み取る(ブラウザの許可を求められたら許可します)

4. 左上のスタンプをGET!を押す(下画像の青い枠)

スタンプARフォト画面

5. スタンプカードの画面にスタンプが押されたら次のスタンプを探す(スタンプはブラウザに記憶されているため別の画面を表示しても問題ないです)

スタンプ画面

 

場所

下のマップに緑の〇+キャラ名でスタンプポイントを記載しています

水族館マップ
スタンプ1(咲季、手毬、ことね)

1階の最初のところにあります。順路に沿って進んで水槽が始まる直前に初星水族館のディスプレイとディスプレイの右側にQRコードがあります。

スタンプ2(リーリア、清夏)

1階のクラゲ空間の前あたり、大きな水槽(サンシャインラグーン)の反対側の壁際にあります。順路通りに進むとクラゲ空間に入ってしまうのですが、クラゲ空間の入り口より少し奥側にあるので、クラゲ空間へ入ってしまわないように気を付けてください

スタンプ3(千奈、広)

2階の最初のところにあります。1階の順路を進むと自然と2階に来るようになっているので、階段を登り切ったアクアプランツの反対あたり、曲がり角の中央あたりにあります。マップにはありませんが、ちょっとした水槽が12と14番の間にあり、12の近くになります。

スタンプ4(莉波、麻央)

1階の屋外にあります。2階の順路をめぐって、売店を通り過ぎて1回に降りてスタンプ1の入り口あたりに出ます。その後、右側(屋外)に進むとスタンプ4があります。
ちょっと先に行くと反対側の壁際に学マスの集合パネルがあるので、そっちに目を取られると見逃がします。見逃してたら振り返ってQRコードを探してみてください。

スタンプ5(美鈴、佑芽、星南)

1階の屋外のカワウソ前にあります。スタンプ4からまっすぐ前に進むとカワウソのコーナーがあるので、そこにQRコードがあります。

チケット特典交換

交換場所

下で書いているスタンプ景品交換と同じです。水族館の入り口や出口ではないので注意してください。

交換方法

水族館の入場QRコードの画面をスタッフに見せてください。

スタンプ景品交換

交換場所

水族館内ではなく、特別ブースの「入り口」で交換します

特別ブース内に入るためには別途チケットが必要なので誤って入らないでください

マップ

方法

スタンプカードの画面をスタッフに見せて、交換ボタンを押します。

必ずスタッフに見せて操作してください。

分かりにくかったらスタンプ画面をスタッフに操作してもらいましょう

注意

水族館は再入場不可ですが、スタンプ景品交換場所は水族館の外になります。そのため、スタンプ景品交換後に水族館を楽しむことはできないので、十分に楽しんだ後に交換場所へ向かうようにしてください

特別展示(物販エリア)

事前準備

・水族館の入場チケットとは別に展示エリアのチケットを予約する

・チケット(チケット購入メールにURLがあります)のQRコードを表示できるようにする

本番

1. 時間になったら特別展示エリアに入る

2. 少し進むと受付のスタッフが立っているのでQRコードを見せる(物販の購入レジとは違うので注意)

3. 好きな商品をかごに入れる

4. レジに持って行って購入

注意

購入制限や再入場不可など注意事項があるので守って購入してください。レジ袋は有料で買えます。

小ネタ

スタンプのQRコードを読み込んだ時に表示されるページはARカメラになっているのでキャラと魚と一緒に写真を撮ることもできます。

AR写真

感想

学園アイドルマスターのコラボと言うことでしたが、水族館にはコラボ感が少なく座年でした。ただ、純粋に水族館も好きなので楽しむことができました。

しかもタイミングよく、アシカのショーやペンギンの餌やりなどちょうど見れたので水族館としての満足感はたっぷりでした。