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日常の色々な事

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手書きの手帳を自動的に電子化できる手帳

今週のお題「手帳」と言うことで、手帳の使い方を思い出してみました。

最近はリモートワークのおかげで手帳を使うことがなくなりましたが、新卒の頃や客先に行ったときに手帳を使っていました。

手帳はカレンダーとメモの2つを使っていました。

カレンダーは内部の人との会議はoutlookの予定表、外部の人との会議は手帳に書き込んでいたので時々ブッキングして困っていました。

 

ちょっと調べてみるとNプランナーとよさげな手帳がありました。

 

 

対象のペンでNプランナーに書き込むとアプリを通じてoutlookGoogleカレンダーに書き込んだ予定が登録される優れもののようです。

今は完全にリモートに移行して物理的な手帳を使うことが一切なくなりましたが、コロナが明けて客先に行くようになったら使ってみたいです。

 

もう少し安いのだとスマレコダイアリ−と言うものもありました。

 

 

こちらは書き込むだけでは登録してもらえず専用のアプリで写真を撮ると手王六されるようです。絶対写真に撮るのが面倒になると思うので自分はNプランナーを使うと思います。

 

手帳のメモについては、基本読めないです。焦って書いている上に短期的にしか必要にならないことなので、字が汚く他の人どころか自分が見ても読めないので「この字を書いたときはこういう話をしていた」と言うような記号を見て記憶を呼び起こすような使い方をしています。

これについては機密情報もメモしているため仕事が終わった後に破棄しやすいように紙一択かなと思います。

 

改めて手帳についてみてみると日々進化していることがわかって驚きました。進化するにあたって昔の使用感をなくさないような工夫にも頭が下がる気持ちです。