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日常の色々な事

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小さいころ植え付けられたインターネットの恐怖

はてなインターネット文学賞「わたしとインターネット」と言うことで、自分にとってインターネットがどういうものかを考えてみました。

インターネットに初めて触れたのは中学生のころ、当時のインターネットはびっくり系のflash動画が流行っていたり、ウイルス込みのフリーソフトが平気で配信されていたりとカオスな状態でした。さらにTwitterInstagramのように気楽に投稿できるサービスもないのでインターネットの危険が一般には周知されていないという蟲毒のような場所でした。

そのような状況でインターネットと付き合ってきたのでインターネットは怖い場所だなと感じてきました。

でも、最近になってサービス側がある程度安全性を担保してくたり、便利なサービスが提供されているので若干安心していますが、SNSやブログ投降後は何か変なこと書いていないかな?と数分間は何度か確認する臆病さは、やはり小さいころに植え付けられた恐怖が大きいのかなと思います。

ちなみにドナルドのflash動画がものすごく怖かった記憶があります。