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日常の色々な事

開発の考えや映画やアニメなど、ごちゃごちゃしたものを書いてます。

アニメ VivyのBD 1巻の感想

VivyのBDの1巻の感想です。

 

面白かったところ

脚本集でもダサいと言われるポーズ

ニーアランドでディーヴァが歌った後に、画像のようなポーズを取ります。

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出典:Vivy -Fluorite Eye’s Song- 1話

 ナビからも「ダサい」と言われていて、アニメを見た人からもダサいポーズとして愛されています。脚本集では、上の画面の時に「微妙にダサい決めポーズ。」と書かれて、少し後のモモカと話すときには「ポーズをとるヴィヴィ。ダサい。」と書かれていました。2度ポーズがダサいと言われていて、二度目の方は完全に地の文の感想になっていて笑いました。

脚本集ではクマだったウサギ

モカがヴィヴィと呼ぶきっかけになった本"ヴィヴィと消えた風船"に出てくるのはアニメでは、ヴィヴィとウサギになっています。脚本集では「巨大なクマ」になっています。

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出典:Vivy -Fluorite Eye’s Song- 1話

クママツモトと関連して、元々クマだったものが童話チックにしたいということで不思議の国のアリスのようにウサギになったのではないかなと思います。(クマを従えるのは金太郎。ステゴロ暴力AIのヴィヴィと金太郎をリンクしても違和感はないかも)

オーディオドラマの話

ストーリー

ヴィヴィとモモカが出会ったときの話です。

世界初の自立型歌姫AIとして鳴り物入りでステージに立ったもののサンプルと同じ歌声にどんどん客離れが進み前代未聞の観客0人を達成して落ち込んでいるヴィヴィが部屋に戻る最中に迷子になっているモモカと出会い迷子センターに一緒に連れていきます。

モカの父親と合流出来て安心したのも束の間でユズカが体調を崩してしまい午後に予定していた場所に行けなくなり、苛立つモモカにヴィヴィが「Present for You」を歌ってあげます。

「Present for You」がバースデーソングだと気が付いたモモカはヴィヴィに意図を問うと、親を取られて悲しい気持ちとユズカのためにニーアランドの写真を撮っていた親しい気持ちは両立すると良いと伝えられヴィヴィのファンになりました。

面白かったところ

かごめかごめやドナドナを歌おうとするヴィヴィ

客がはいらないのでナビから「あんたの気持ちに寄り添った歌」を歌えばよいと言われて、ディーヴァが出した案がドナドナとかごめかごめでした。

ニーアランドが大々的に売り出した反動で、お客様が少なくなったのですごい悲しくなった気持ちが伝わります。ただ、何となくドナドナやかごめかごめを歌うディーヴァも見たいと思ってしまいました。

実は人見知りなモモカ

アニメでは明るく人懐っこい印象を与えるモモカですが、ドラマCDではとても人見知りでニーアランドで女の人に話しかけられただけで何も話せなくなってしまい逃げてしまいます。

アニメであんなにヴィヴィやナビと話していたのは積み重ねた時間のおかげで仲良くなったんだろうなと想像できました。

感想

コメンタリーがあると、作品の裏側がわかって面白いです。飲み会に誘われたらいつの間にかスタッフになっていたという話は、ブックレットにも乗っていたし、コメンタリーでも言っていたので鉄板の話だったんだなと思いました。完全に罠で面白かったです。

ドラマCDのPresent for Youは、フルで聞いてみると全然イメージが違って思った以上に楽しげな歌でした。ドナドナやかごめかごめを歌おうとしたところから、モモカとのやり取りでPresent for Youに変わったのでモモカのファインプレーだと思いました。