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日常の色々な事

開発の考えや映画やアニメなど、ごちゃごちゃしたものを書いてます。「本サイトはアフィリエイトが含まれています」

エンジニアが死滅した世界を思い出した

このお題のコラボ元を見て、同じサイトの別ゲーム「エンジニアが死滅した世界」を思い出しました。

荒廃した世界でアンドロイドと一緒にシステムを修復していくゲームです。

問題が楽しく黙々と問題を解いたり、問題を解いたらもらえる着せ替えパーツでアンドロイドを着せ替えたりして楽しんでいました。

下の画面が着せ替え後のアンドロイドです。

死滅した世界の画面

 

1週間程度がっつりやってみて7割程度クリアできましたが、Aランクの問題が解けなくて挑戦しているうちに仕事が忙しくなってやめてしまいました。

何となく思い出せたので土日にでもしようかな。。。

paiza特別お題キャンペーン「私がハマったゲームたち」

paiza×はてなブログ特別お題キャンペーン「私がハマったゲームたち」「ゲームでプログラミング力を試してみよう」
by paiza

夏に見たいアニメは 夏っぽいアニメ です

夏に見たいアニメは 夏っぽいアニメ です。

海辺の町や夏が舞台のアニメは、涼しげな雰囲気や明るい場面が多いのでさわやかな気持ちになるので夏は、夏っぽいアニメを見たくなります。

恋愛系のアニメは今のアニメとは違いバットエンドや切ない終わりもあるため、途中の楽しさとの落差で全話見終わった後にはしっとりとした気持ちに至れるところも夏の終わりのような寂しさを思い出させます。

下のアニメがそういう気持ちになれたものです。

海や島が舞台のアニメは画面を見ているだけでも涼しげな感じになります。

しかも水や海でのキャラの生活が描かれるため、明るくさわやかなアニメを見ることが出来ます。こういうものでうれしいのは最後にバットエンドにならずに安心できるところです。

下のアニメがそういう気持ちになれたものです。

夏と言えばホラーです。学校の怪談は実写でもアニメでもやっていますが、個人的にはアニメの方が怖いと感じました。昔学校の怪談のアニメを見てお風呂に入れなくなったのはいい思い出です。

初心者向け ヘブンバーンズレッドの友達招待コードと序盤の攻略のコツ

ヘブンバーンズレッドは今年リリースされたのもあってwikiが充実しています。

最近になってゲーム内で出来ることが増えてwikiを見ても情報が沢山ありすぎて、始めるときに何をすれば良いのかが分かりにくいと思ったので補足的にまとめてみます。

 

目次

 

始めたときにやること

クレイジーパラメータの取得

ゲームを始めるとチュートリアルが始まり、会話イベント、フィールド移動、戦闘、強化、ガチャを体験できます。フィールド移動中に講堂から出たところで進行方向とは逆(左)に何度か進むとパラメータが上がるので進んでおきます。

一緒に行動しているユキが「怒ってやるよ。でも今はその時じゃないだろ」的なセリフを繰り返し言うようになったらパラメータが上がったので素直に右に進みます。途中で「・・・」しか言わなくなりますが無視して左に行き続けるとパラメータが上がります。

友達招待コードの入力

下の画像に書いてあるように始めるときに招待コードを入力するとガチャを回すための石がもらえます。

day0が終わるとホームに戻れて、右下の友達紹介のボタンを押すと下のような画面を表示されます。

右上の方に友達コードを入力と言うボタンがあるので押したら入力画面になるので下の招待コードか他の人のコードを入力します。

自分のコードは bt3yl1r1e3579jh3 なので使ってもらえると嬉しいです。

友達招待コード

攻略のコツ

オススメの攻略順

  1. 1章までのストーリー攻略
  2. スタミナがなくなるまで記憶の庭のプリズムバトル
  3. ストーリー攻略
  4. 記憶の欠片がたまったらキャラの記憶修復
  5. ストーリーがクリアできなくなったら売店で装備を整える

基本的にはストーリーとSSスタイルの育成を並列して進めていく形になります。スタイルの育成のためにスタミナは全部プリズムバトルにつぎ込んで強化していきます。

ストーリーをクリアして各施設を開放する

ストーリーのクリアに伴って、強化に必要な記憶の庭の各施設が解放されます。まずは1章のクリアで大体の施設が解放されるため、まずは1章のクリアを目標に進めます。

ホーム画面上にあるライフは記憶の庭でしか消費できないため、1章をクリアするまでライフはそのままになります。

SSのスタイルを育成する

キャラを強化するためにはレベルアップ、スタイル強化、限界突破、転生があります。序盤での限界突破はガチャでキャラが被った場合しかできないです。転生も序盤ではできないのでレベルアップとスタイル強化をメインにして強化します。

レベルアップと強化の素材取得はアリーナやダンジョンで戦闘をすることで出来ます。

アリーナはday1の夜02から使えるようになり、アリーナのクリア画面で選択するとアプリを落としている間も戦闘を繰り返して素材や経験値を取得することが出来ます。

記憶の庭のプリズムバトルを繰り返しクリアする

1章のday11をクリアするとプリズムバトルが解放されます。

プリズムバトルではスタイル強化に必要な素材を入手できます。ストーリーで使用するスタイルが最大強化されるまではプリズムバトルでライフを使用することをおすすめします。

記憶の庭のダンジョンを繰り返しクリアする

1章のday11をクリアするとダンジョンが解放されます。

ダンジョンは敵との戦闘によりスタミナが減っていきます。一回の戦闘が長引けば長引くほどスタミナ消費が大きくなるため、ある程度スタイルが成長してからの方が効率的です。

ダンジョンは記憶の迷宮をクリアすれば出現していきます。装飾の回廊で取得できるアクセサリーは、ゴールドホッパーの巣窟で取れるため、戦力が不足していなければ装飾の回廊はクリアしなくても問題ないです。

記憶の庭のキャラの記憶の修復のストーリーを見る

記憶の庭のキャラに話しかけると記憶の修復ができます。記憶の修復画面の上にあるストーリーを選択するとキャラストーリーを見ることが出来ます。

ストーリーがあるときはストーリー名と確認ボタンが出てくるため、確認ボタンを押してノイズ開放条件に従った記憶の修復をします。

ストーリーを見ることでアクセサリーのソウルを取得することが出来ます。

ストーリーのダンジョンで経験値と強化素材取得する

いわゆるシャトルランと言われる方法です。

ストーリーのダンジョンは永遠と戦闘をすることができるため、オートで戦闘がこなせるほどキャラが育っていれば一番遠いところまでオートで移動するように設定をしていればアリーナより効率的に強化素材と経験値、スキルレベルを取得することが出来ます。

討伐点は95,000点を超えても報酬がないため、これを超えるときは再度クリアしてからダンジョンに移動することもありです。

アクセサリーを錬成する

序盤ではできないですが、重要な強化方法なので記載します。

記憶の庭で猫に話しかけると錬成をすることが出来ます。素材は宝石プリズムバトルをすることで入手できますが、なかなか強いのでちゃんと成長してから挑戦することをおすすめします。

アクセサリーはパラメータがランダムに設定されており、単純な+の値よりもパラメータの方が重要になっています。

一応の妥協点としては下になります。

  • ピアスはDP+1200
  • ブレスは攻撃力+200%

SS黎明のエモーショナル・ソウルのルカのDPが1,367なのでピアスのDP+1200を装備すると約2倍にDPが増えます。

クリアできないときに確認すること

  • スタイルの強化をしているか
  • アクセサリーの装備を確認する
  • ブースターとチップはショップにある最新のものを使用しているか
  • スキルのスキルレベルは成長しているか

クリアできないときに特に確認することはブースターになります。ストーリーの進捗によって性能が跳ね上がります。例えば、1章で購入できるファーストステップは全能力+8ですが、4章で購入できるダズンダムは体力,精神+40/他性能+35と4倍以上の差があります。

おすすめのキャラ

序盤でおすすめするキャラです。下の他にも強力なキャラが沢山いますが、属性パーティを作らないといけないであったり、他のキャラでもある程度代用ができるキャラなどは省いています。

星の海、たゆたうフォーチュンテラー 桜庭星羅

星屑の航路によるクリティカルバフが強力です。最終的にはオーブのクリティカルシンキングで代用もできますが、序盤では唯一無二のクリティカルバフになります。

リセマラしても欲しいキャラです。

ココロ・Inspire 蒼井えりか

エンジェル・ウィングによる無敵+攻撃集中が強いキャラです。SSを重ねたパラメータでは敵の攻撃に耐えられますが、ストーリーが進むに従って耐えにくくなるため、蒼井がいると難易度が激変します。

リセマラ時には下のタマか蒼井どちらかは欲しいキャラです。

気合一閃エンジェルセイラー 國見タマ

DPを復活させるリザレクト・ライトやSP節約が出来る全体攻撃の闘気斬が優秀なキャラです。

DPが復活できるため、ある程度ミスをしても取り戻せたり強敵に挑みやすくなります。

リセマラ時には上の蒼井かタマのどちらかは欲しいキャラです。

武を成すは天に在り 李映夏

3回重ねると覚えるアビリティの先駆が強力です。先駆は後衛の味方にSPを+1出来るので後衛の味方は通常よりも早くスキルを出すことが出来ます。

他にも防御ダウンスキルと攻撃アップスキルを覚えるため、一人でバッファーとでバッファーの二役を兼ねられる利点もあります。

SのスタイルなのでSSに比べてパラメータが低くブースターなどをちゃんとしないとすぐに倒れてしまいますが、それを考えても採用する価値のあるキャラです。

リセマラをしなくてもある程度集まる点もうれしいです。

木漏れ日のソナタ 華村詩紀

李映夏と同じくアビリティの先駆が強力です。

他にも味方全体を強化できる聖域のカンタータを覚えるのも魅力です。

SのスタイルなのでSSに比べてパラメータが低くブースターなどをちゃんとしないとすぐに倒れてしまいますが、それを考えても採用する価値のあるキャラです。

リセマラをしなくてもある程度集まる点もうれしいです。

【ネタバレなし】映画 ジュラシックワールド 新たなる支配者を見た感想

ジュラシックワールド 新たなる支配者を4DXで見てきました。広告で「地球を支配するのは人類か恐竜か、それとも共存の道を選ぶのか」と言われていたので政治劇や恐竜VS人間のようなものだと思って見てみたら、今まで通りの脱出劇や今までにない追走劇でした。

前作の炎の王国で恐竜の生息地が世界中になりました。そのおかげで、街中をバイクや車で恐竜から逃げ回ったり建物の中や屋上など街を存分に利用したアクションが楽しめました。

他にも公式HPにあるように誘拐犯の追跡のための情報収集のための場所や敵施設への侵入がスパイもののようなスリルを味わえました。

ジュラシックパークやワールドに詳しくない一般人の意見ですが、シリーズについて知らない状態で見て面白いの?とか絶対見に行かない方が良い人とかをネタバレなしで書いているので、見に行くのを悩んでいる人に参考になればうれしいです。

他にも調べていった方がより楽しめることなども書いておきます。

 

 

本作の立ち位置

シリーズでつながりはあるの?

つながりはあります。

このシリーズは大きく分けて、ジュラシックパークシリーズとジュラシックワールドシリーズに分かれますが両方の主人公が今作で活躍します。

どこまで見てから映画を見るべき?

上で言ったようにジュラシックパークジュラシックワールドの登場人物が出てくるので出来るなら全部見ることをおすすめします。

 

 

時間がなくて全部見れないと言う人は、ジュラシックワールドの完結編なので、「ジュラシックワールド」と「ジュラシックワールド 炎の王国」を見てから行くことをおすすめします。

 

 

時間がなくて2つも観れないという人は、ストーリーの直接的にかかわる前作の「ジュラシックワールド 炎の王国」だけでも見てから行くことをおすすめします。

もう明日見に行くからそんな時間がないという人は、公式のストーリーに炎の王国のあらすじと新たなる支配者の冒頭が文字で書いてあるので、そちらを見てから行くことをおすすめします。

公式サイトのストーリーは下のリンクです。

www.jurassicworld.jp

 

補足ですが、この公式のストーリーではブルーの説明がなくて「人かな?」と思ってしまいそうになりますが恐竜です。遺伝子操作で生み出された恐竜で、ジュラシックワールドシリーズの主人公のオーウェンに育てられてジュラシックワールドシリーズでは大活躍をしています。

良かったところ

市街地での恐竜からの逃走劇が疾走感マシマシで楽しい

前作の炎の王国で恐竜が逃げたことにより舞台が島から世界に広がっています。世界には町があるため、町なかで恐竜から逃げるようなシーンがありとても迫力があります。

ラプトルからオーウェンがバイクで逃げたり、クレアが建物の屋根を飛び移って逃げたりなど町の特徴を存分に生かした逃走劇は見ていて楽しいものがあります。

誰が敵か味方かわからないドキドキ感がすごい

今までのジュラシックワールドは良くも悪くも場当たり的な対応で何とかしていました。前作の登場人物であるフランクリン・ウェブがCIA所属になったことや恐竜が表舞台に出てきて対応せざる負えなくなったことで主人公サイドが組織的なバックアップを受けることが出来るようになりました。

そのおかげで誰が敵で誰が味方かわからない状態でスパイもののようにドキドキしながら見ることが出来ます。

終盤では思わぬ人物が味方だとわかって、中盤のあの微妙な顔をしていたことが腑に落ちてアハ体験でした。

過去作のファンサービスが大量

ジュラシックパークジュラシックワールドの主人公が活躍することは公式HPで書かれていますが、他にも過去作のキャラクターや思い出の品、見覚えのあるシーンがたくさん出てきます。

特にお気に入りなのはジュラシックパークを一人で管理していた超絶すごいエンジニアのネドリーっぽい人が出てきます。さらに恐竜の胚を入れた缶が出てくるなどネドリー関連のファンサービスがいっぱい出てきてうれしかったです。

イマイチだったところ

恐竜の出番が少ない

ジュラシックパークや前作までのジュラシックワールドでは恐竜の住んでいるところからの脱出がメインストーリーになっているため、恐竜が画面に映っている時間が長くて見ていてワクワクしました。さらに広い土地にいる恐竜を俯瞰的に移すことで自然感をすごく感じることが出来ました。

一方で本作では基本的に誘拐犯の追跡と子供の救出がメインの話になります。言うまでもなく誘拐犯は人間なので追跡フェーズでは、人間が中心のお話になり恐竜の出番が少なくて物足りませんでした。

トントン拍子に話が進む

本作では主人公サイドも組織的なバックアップを得ています。そのせいで、鍵の入手などスパイアクションものに必須な多くのイベントを組織のスパイが勝手にやってくれているため、トントン拍子に進みすぎて拍子抜けしてしまいます。

博士にスパイのまねごとをさせるのですから、当然と言えば当然のバックアップのように思いますが、スムーズにいきすぎてドキドキ感が薄れてしまいました。

結論がイマイチ納得いかない

基本ストーリーが誘拐された子供を取り戻すものなので「地球を支配するのは人類か恐竜か、それとも共存の道を選ぶのか」に対して、イマイチ納得感がないです。

調べて行った方が楽しめること

恐竜について調べて行ったら楽しめる

公式HPの恐竜図鑑に本作で出てくる恐竜が一部解説されています。一度読んでから行くとより楽しめるかと思います。

www.jurassicworld.jp

他にも恐竜が題材のゲームが方式HPのゲーム欄から見ることが出来ます。

他には個人的にArkをおすすめします。アイランドマップにいる恐竜がいっぱい出てきます。

 

 

絶対見に行かない方がいい人

虫が苦手な人

かなり大きなイナゴが大量に長時間出てきます。そのイナゴが人に襲い掛かったり、劇場の大画面いっぱいに出てくるので虫が苦手な人は絶対見ない方が良いです。

集団恐怖症の人

大きなイナゴの集団が出てきます。その集団に人が襲われるので集団恐怖症の人は見ない方が良いです。ガラスの壁にベチベチベチと大量のイナゴが張り付くシーンもあるので結構きついと思います。

酔いやすい人

4DXの時の注意ですが、アクションシーンが多く頻繁に揺れます。酔いやすい人は注意です。

隣とつながっているタイプのシートの場合、足を置く場所やイスの衝撃が隣のイスまで行くので組んだ足を下すときは姿勢を治すときに普通に置くと振動がこっちまで来るのでゆっくり置いてほしいと個人的に思いました。

最後に

4DXで見たのもありますが、アクションシーンがものすごい楽しかったです。さらに過去作の有名シーンを意識した展開や絵があったりと楽しく見ることが出来ました。

今作では地上や水中、空中とあらゆるシーンで恐竜に襲われたり、終盤の恐竜から襲われるシーンで恐竜が動いたり近くで恐竜を見れたりして楽しかったです。

久しぶりの恐竜のいる無人島でサバイバルをするARKと言うゲームをしたくなりました。

HTTPクライアントツールのInsomniaが便利っぽい

REST APIのテストをするために、HTTPリクエストをするツール Insomnia を使ってみてかなり便利でした。

swaggerを使っている人でHTTPクライアントツールを使っている人は拍手喝采するような素晴らしい機能を持っているため、乗り換えた理由や便利な点を紹介します。

公式サイトはThe API Design Platform and API Client - Insomniaです。

元々使っていたツールと乗り換えた理由

Postman

良かったところ
  • シンプルな使い心地
  • シナリオやランニングツールとしても使える
  • ワークスペース管理
  • curlコマンドの自動変換
  • JavaやGoなどコード生成
  • リクエストのクエリパラメータの解析
悪かったところ
  • 頻繁に会員登録を迫ってくる
  • 重い
乗り換えた理由

今まではPostmanが気に入っていて、ずっと使い続けていましたが最近になって会員登録を迫る機会が増えた上に重くなってきて使い勝手が悪くなったので使うのもやめました。

Talend Cloud API Tester

良かったところ
  • 軽い
  • curlコマンドのコード生成
  • リクエストのクエリパラメータの解析
悪かったところ
  • ブラウザとして認識される(Alt + Tabで選べない)
  • ランニングツールとして使えない
  • コンソールから起動できない
乗り換えた理由

プロジェクトの標準ツールなので一応使っていましたが、Postmanに比べて機能が少なく、起動手順が多くて嫌になりやめました。(ブラウザを立ち上げてブラウザ上のTalend Cloud API Testerのボタンを押して起動)

他にもCtl + Aでレスポンスをコピーできずにコピーボタンを押す必要があったりとGUI重視の使い勝手で作業スピードが落ちてしまいました。

Insomniaの紹介

良いところ

  • 軽い
  • シンプルな使い心地
  • シナリオやランニングツールとしても使える
  • ワークスペース管理
  • swaggerの自動変換
  • curlコマンドの自動変換
  • JavaやGoなどコード生成
  • リクエストのクエリパラメータの解析
  • swaggerの文法チェック
  • GitHubとの連携

悪いところ

  • swaggerの文法が厳密すぎる

選んだ理由

最も引かれたのはswaggerの文法チェックとswaggerからの自動変換が出来るところです。IF仕様書としてswaggerを採用しているので、このツールを使えばいちいち新しいREST APIが増えたときに自分で一から設定する必要がなくなるのがうれしいです。

さらに、swaggerの文法チェックをしてくれるのでビュワーによって作ったswaggerファイルが見れないと言う問題も防ぐことが出来ます。

Postmanで持っている機能をほぼ持っており、軽く会員登録もいらないのでこれを使わない手はありませんでした。

他にも試してはいませんが、GitHubやbitbucketのパイプラインと同期出来たりもっと便利になる可能性を秘めて良そうな気がしています。

夏に見たい映画は パニック・ホラー です

夏に見たい映画は パニック・ホラー です。

この時期は映画でパニック・ホラー作品が沢山上映されます。

パニック映画は、真っ暗な映画館で大音量・大画面で見ることでパニックが起きる前のドキドキ・ハラハラ感が増して、いざパニックが起きたら迫力がマシマシになりテレビで見る以上の楽しさがあります。

ホラー映画は、逆に周りに人がいて身近な死角の少ない映画館でみることで恐怖が軽減されるので、怖がりな自分でもホラーを見ることが出来ます。さらに、劇場からは簡単に抜け出せないので最後までしっかり見ることが出来ます。ホラーは怖さとは裏腹にストーリーや設定などが凝っていて深みのある内容のものが多いので怖いもの見たさも手伝って怖がりなのに見に行ってしまいます。

パニックもホラーも作りが微妙なものに多々当たりますが、そういったものについては逆に微妙なところを笑いどころとして楽しめるので外れを怖がらずに見に行くことが出来ます。

今年の夏で期待しているのは下のシリーズです。

暑いし、外に出るのが面倒だし、映画の新作が少ないしで毎年この時期はあまり映画を見に行けずに、いつの間にか終わっていることも多々ありましたが今年は忘れずに見に行きたいなと思います。

免許の更新を忘れてたけどコロナで助かった

今週のお題「人生最大のピンチ」は、免許の期限切れと更新忘れです。

第一のピンチは免許の期限が切れていることに一切気が付いていなかったことです。

保険の更新の時に免許証を見せたタイミングで、保険のお姉さんから「期限が切れています」と言われて驚愕しました。

数か月に一回程度、車を運転する時があるのですが、この時に教えてもらっていなければ気が付かないで無免許運転になるところでした。

第二のピンチは免許の更新忘れです。

保険のお姉さんから言われて、急いで家に帰って部屋を創作したら既に期限が切れていたハガキが見つかって、期限が切れたら講習や試験を受けなおさないといけないかと鬱々とした気持ちで免許センターに行きました。

更新期限をよく見るとタイミングがちょうどコロナのせいで自粛ムード真っただ中で色々なところで外出禁止になっていた時でしたので、ダメ元で「コロナで外出を控えていたんですが、、、」と言ってみるとギリギリセーフで免許の再発行が出来ました。

用事が減って車を運転する機会が減って無免許運転をしなくて済んだことや簡単な講習で免許の更新が出来ました。リモートワークと運転機会の減少、免許の更新忘れが簡単な講習で済んだことなど普段はイラっとするコロナにも微妙にメリットありました。

そうは言っても自由に旅行できないのはやっぱり窮屈だなと。。。。。